Eno.101 アストラペの黄金駆動

ザ・ジャーニー・コンテニューズ

友人島の仲間それぞれの故郷であるいくつかの世界へ寄港したのち、オレと分隊長を乗せた船はファンジーンへ帰投した。
分隊長は相変わらず忙しなく働いていて、もうすでに次の調査の準備を整えている。

オレはどこへ行こうかな。空が綺麗な場所が良い。
海の次は……山かな? 山は空に近くて、空気が澄んでいるから好きなんだ。
高い山なら、なお素晴らしい眺めだろうな。
山も天気が変わりやすいらしいし、薄い空気や寒さに気をつけなきゃ。

さあ、帰って休息を取ったら、次の冒険を始めよう。
そして、いつかは――










P.S.オレが持ち帰った花、検疫でほとんど没収された! うわーん!!