Eno.857 片菊 奏

【エピローグ:シマナガサレとその先へ】



何やかんやで島での時間も船での時間も終わりを告げて、いつもの生活に戻るとき。
島のめちゃくちゃな日々も賑やかな人々もまるで嘘だったかのよう。



けれども。



貰っちゃった不思議なものや持って帰ってきちゃったお土産もそばにある。

何より、色んな思い出は消えたりしないだろうし。







「あんなことあったんだから異世界くらいまた行けるだろ!誰んとこから遊びにいこっかな~!」