無題(4).wav

「そろそろ"接続が安定する区域"にたどり着いたかな?」
████889の██空間へのアクセスを確認
████への接続……安定しています ████を展開…………
Warning!(1):████と██空間およびそちらの世界を接続している████の強度が減衰しています。

「せっかく安定する場所に来たのに!?」
『OWSs-████889からの通信です。』

『████との接続が安定している区域と
"その世界とは別の世界との境界"の非常に狭い領域からアクセスしているようだね。
外の世界から更に別の世界に行ってしまうと████への帰還が困難になってしまうから、
今のうちに急いでお礼とお別れの挨拶をを済ませておきなさい。』

「わ、わわ、わかった~!」
…
…
…

「済ませてきたよ!」

『████への転送をしたらもうその世界や、この██空間にも戻ってこれなくなる。
忘れ物は無いかい?』

「大丈夫!僕とこのハコの中身だけだから!」

『それ、やっぱり持って帰るのか……』

「?」

『いや、何でも無い。
それじゃあ████を通って帰っておいで。』

「わかった!」

『本当に頑張ったね。
おかえりなさい。████889。』
『OWLs-████889による██空間-████889の破棄信号を受理。
████~██空間-████889の接続を切断後、██空間内に保管されてあるマテリアルを放出します。See you.』