Ino.82 無名の島
身内シマ。
STATS
3人 / 人数
カジュアル / 難易度
スモール / 広さ
OVERVIEW
チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
Eno.801:茶磨はボロボロの書き置きを読んだ。
"アカン酔った この船揺れすぎる うげえ…"
……ふとした拍子に書き置きはバラバラに散ってしまった。
「惜しむらくは、この世界の謎を紐解くものに出会えなかったことですかね。これだけの大規模な、世界を股にかけた術がどのようにして行われたのか……
まあ、無事に帰れるのでそこはよかったですが!」
「です! ……おかしい、と思わず言い切ってしまいましたが、潮の満干きが激しい地域はあります。
ですが、ここの場合同時多発的に、人やものを招いてそしてそれを飲み込んでしまう――そんな仕組みに思えるんです。
この辺りを見回っている船があるという事は、定期的に発生しているという事でしょ?」
「だって、単なる塩の満ち引きで島ひとつ沈むなんて、おかしいじゃないですか。島があって海があるから満ち引きに見えているだけ、とぼくは考えます。
もしかしたら、島が定期的に上下してる可能性もありますが……海水が膨張してるってのがぼくの考えです。海水がというか、海水に含まれてる術が、ですね」
「事前にお話聞いてましたが、なるほど、という感じですねえ。とりあえず今回はこの海の水は持ち帰りますよ。……ほかはどうしようかな」
>>276152
ふんふん、鼻をならして聞いている
……ような気がします。
けれど、海の向こうには、
まだたぬきの知らないなにかがある、
そんな気持ちです。




