RECORD

Eno.66 アイラ・トゥルペの記録

何処にでも咲く花

これは剣と魔法の世界の冒険者として時折呼ばれていたアイラ・トゥルペの二つ名である。
最近ふと思い出して、なんとなくフラフィウスで名乗る事にしたようだ。

大陸中の様々な地を旅し、その地その地の依頼や問題に首を突っ込んで解決してきた事と、アイラの顔に散らばっている花が由来である。

魔術師としての実力が一国の宮廷魔術師並の実力がありながら、未だに冒険者としてふらふらしている事を揶揄して呼ばれている場合もあるのだが、本人は特に気にしていない。

「丁度良いし、自分から使うことに、するの。」