RECORD

Eno.211 ラビッシュの記録

ラビへの手紙・2

あげる。

(たったそれだけの言葉と共に、何か硬い石のようなものが同封されてる。
光にかざしてみれば紫の輝きを放つ…まるでアメジストみたいだ。

そら、それを胸に抱いてご覧。温かいだろう?
だって、これは火を吐くドラゴンの鱗。
熱い熱い、火が蓄えられているのさ。)