RECORD
Eno.58 ミオリッツァの記録
御別れの詩
私を讃えないでほしい、私を崇めないでほしい。
私を謳わないでほしい、私を拝まないでほしい。
私の帰りを待たないで、私の蘇りを願わないで。
私は人の子に明日を希い、未来を歩んでほしい。
私はこれより旅路に向かう、両の足で歩んでいく。
私と同じように人の子もまた、両の足で歩んでほしい。
私は決して創造主などではないのだから。
私は決して審判者などではないのだから。
私は決して救世主などではないのだから。
豊作を祝う詩を歌って、酒を飲んで笑ってほしい。
教会で讃美歌を歌って、説教を聞いて祈ってほしい。
夜には灯りを点けて飯を食べ、穏やかに眠ってほしい。
温もりと光が貴方たちの炉辺にあり、幸せがありますように。
歩む道が貴方たちの前にあり、その手に杖がありますように。
それが私の望み、私の喜び。
私を謳わないでほしい、私を拝まないでほしい。
私の帰りを待たないで、私の蘇りを願わないで。
私は人の子に明日を希い、未来を歩んでほしい。
私はこれより旅路に向かう、両の足で歩んでいく。
私と同じように人の子もまた、両の足で歩んでほしい。
私は決して創造主などではないのだから。
私は決して審判者などではないのだから。
私は決して救世主などではないのだから。
豊作を祝う詩を歌って、酒を飲んで笑ってほしい。
教会で讃美歌を歌って、説教を聞いて祈ってほしい。
夜には灯りを点けて飯を食べ、穏やかに眠ってほしい。
温もりと光が貴方たちの炉辺にあり、幸せがありますように。
歩む道が貴方たちの前にあり、その手に杖がありますように。
それが私の望み、私の喜び。