RECORD

Eno.330 ユラカイト・イチヤの記録

宿の寝床にて

「………ふぅ」












この世界にやってきてどれくらいだ……少なくとも何週間か経ったと思う。





色々な方と関わって楽しい思い出ばかりが頭に移る。





……ただ










「もうこの喋りもキッツイなぁ……」












自信を隠すためとはいえ、一老人のような話し方をするのも大分キツい。





いつの間にか染み付いてしまうところだった。





それに、周りに本性がバレている可能性だってある。

このまま隠し通すのも時間の問題ではある……





ならば、これを戻してしまおうか……?












「……Herlzeいや,VulXai Tsomupireo Nierstaもう少しこのままで良いかの.」