RECORD
Eno.435 古部詩カタリの記録
マッスルアックスマンについて
ごきげんよう、この記録を見ているという事は、
貴方もあの筋肉ダルマの被害者かと思います
彼についてはおそらくこの闘技場内で一番付き合いが長いのは私なので、
ここに分かる限りの情報を残しておきましょう
そして皆様であの筋肉ダルマをバラバラにしましょうね
ENo.452 マッスルアックスマン
姿形や戦闘スタイルについては拘りの強いクセに、物事に飽きやすい性分
いつの間にこの闘技場を去るものか分かったものではありません
見た目については、西洋風の兜を被り、その下は情け無くもレスラーパンツ一枚のみ
歩く公然猥褻罪です
そのヘルムの下を見た者は居ないとされていますが、
おそらく前髪が長く冴えない、言葉を選ばず言うなら陰キャの様な風貌である、
もしくはハゲのオッサンであるという説が有力です 少なくとも見目麗しくはありません
何故私がそんな事を知っているか疑問でしょう しかし私は話しません、絶対に
武器はその名の通り斧を愛用している、かと皆様お思いでしょう それは間違いです
彼は別に言う程斧に愛着を持っている訳ではありません
斧という武器は何かと不遇で、殿方が持てば
どことなく蛮族の様な粗暴なイメージを持たれてしまう事を彼は誰よりも理解しており、
筋肉ダルマである自身が持つ事で、高度な自虐として成立させているのです
妙な単語が多くて目が滑りますか?
要は彼は斧をディスる為だけに、斧をメインウェポンとしているのです
故に、勝敗には拘りが無いどころか、負ける事を楽しんでいる節さえあります
彼が負けるという事は、斧が負けたという事なのですから
斧を嘲笑する為ならば全力で身体を張るという事ですわね
斧を真っ当に愛用されている方は怒ってよいと思います
その証拠に、彼は試合の後斧を投げ捨て、こう発言します
「やっぱ斧はだめですね」
だめなのはお前の頭の方ですわ
こんな感じで、失うものはもうヘルムぐらいしかない無敵の人ですので、
開幕3連続で無形の構え(マッスルポーズ)を取ったりする戦法を取ったりしています
ふざけていますわね
でも私は開幕で奥義を使用する戦法を好むので、非常に相性が悪いのです ふざけていますわね
選手としての彼はこんな感じで、まあ勝つだけならば難しくはない筈です
勝った気がしないという方はまあ、ご愁傷さまですとしか声を掛けられませんが
ともかく、非常に偏った戦法を好むという事は覚えておいてもよいでしょう
因みに筋力自体は本物なので、運が悪ければ普通に負ける事もあります
何故こんなふざけた男に実力が伴っているのですか?
さて、次に人物としての彼ですが…正直私が知りたいぐらいです
彼と私が初めて会ったのは、不思議な『門』を通った先の場所でした
序盤に出て来る山賊の様な丁度良い筋肉ダルマが居ましたので、
この大和チェーンソーでバラバラにしましたの
その後、彼の『名前』をドロップしたのですが、心の底から要らなかったので投げ返しました
『門』の中の観光も済んだので、私は祖国日本に帰って来たのですが、
彼もどこぞの自分の世界まで帰還していた様ですわね 悪運の強い男です
その後、この闘技場で再会した訳なのですが
彼の姿はグレートソードになっていました
何を言っているか分からないかと思いますが、私は事実をそのまま書いているだけです
私は生まれも育ちも京都ではありますが、こんな事で冗談を申したりはいたしません
折角なので二度と人間に戻れぬ様にバラバラにして差し上げたのですが、
その後、彼はハンマーの姿となって私にリベンジをしに来ました 何で?
まあ、しかし 彼が努力したのかは知りませんが、
ともかく最初の頃より強くなっていたのは確かでしたし、
よくよく考えてみれば彼にとって私は辻斬り魔の様な存在だったので、
その実力に敬意を表して、それと半分嫌がらせで
グレートアックスのレプリカウェポンを差し上げましたの
彼にはグレートソードなんて大層な武器は似合いませんからね
で、次に会った時には人の身体を取り戻していました どういう事なの?
心なしかバルクも以前より上がっておりました なんで?
まさかレプリカウェポンを贈ったのが原因ではないですわよね
だったらこれ以上強い後悔は他にありませんわよ?
それからの彼と来たら、手に入れた肉体でウェポンマスターを次々にしばき倒し、
取得したライセンスの武器を、毎度の様に私に見せびらかしに私闘を申し込む様になりました
正直めちゃくちゃウンザリしています ホント毎日3回くらい申し込まれた時もありましたのよ
暫くヘルム姿がトラウマになりました
そしてタチの悪い事に、何故か実力も向上しているのですよね
これは本当に腹立たしい事なのですが、彼が斧を持った時だけ私の勝率がやたら悪いのです
メガホンとか持った時はバラバラに出来るのに 何やねんメガホンアックスて ふざけんなや
一応、好みとしては大きくて重い物が好きな様です エラい漠然としていますわね
斧をディスる事が趣味ではありますが、別に嫌いという訳ではないでしょうし、
まあ人並みに愛着も持っているのかもしれません
私には彼が本当に人間なのかが、まず疑問ですが
Eno.430 MASSURU FAIRY様などとは気が合うのか、
はたまた彼女の方が妙な尊敬を抱いているからか、斧を振り回し合ってよく遊んでらっしゃる様です
悪い事は言わないので、あの筋肉ダルマを尊敬なんてする酔狂は今すぐ止めた方がいいと思いますけれど
さて、彼は自身が体格が良いだけの序盤のザコの様な振る舞いをする事をよしとしております
故に、交流の場において現れる事はまずありません 少なくとも私は見た事が無いです
噂によれば温泉施設でポージングを決めていたとかも聞いたのですが、そんな事があれば悪夢なので私は信じません
いずれにせよ、何故か私闘を申し込まれる私の様な哀れな存在でもなければ、
皆様が彼と会う機会は、闘技場での乱闘しか存在しないでしょう
会った方はご愁傷様です
負けた方は、貴方は何も悪くないのでどうか立ち直って下さい
その様な方がおられたなら、この記録が少しでも
あのツチノコの様に希少で夜間の蛾の様に鬱陶しい存在の理解の役に立てば、幸いでございます
あんなの理解したくもない? それは正しい感性かと思います 大事にして下さいまし
それでは、ここらで筆を置きましょう
それにしても、マジでくだらない事に時間を費やしてしまいましたね
心の底から後悔をしていますわ
貴方もあの筋肉ダルマの被害者かと思います
彼についてはおそらくこの闘技場内で一番付き合いが長いのは私なので、
ここに分かる限りの情報を残しておきましょう
そして皆様であの筋肉ダルマをバラバラにしましょうね
ENo.452 マッスルアックスマン
姿形や戦闘スタイルについては拘りの強いクセに、物事に飽きやすい性分
いつの間にこの闘技場を去るものか分かったものではありません
見た目については、西洋風の兜を被り、その下は情け無くもレスラーパンツ一枚のみ
歩く公然猥褻罪です
そのヘルムの下を見た者は居ないとされていますが、
おそらく前髪が長く冴えない、言葉を選ばず言うなら陰キャの様な風貌である、
もしくはハゲのオッサンであるという説が有力です 少なくとも見目麗しくはありません
何故私がそんな事を知っているか疑問でしょう しかし私は話しません、絶対に
武器はその名の通り斧を愛用している、かと皆様お思いでしょう それは間違いです
彼は別に言う程斧に愛着を持っている訳ではありません
斧という武器は何かと不遇で、殿方が持てば
どことなく蛮族の様な粗暴なイメージを持たれてしまう事を彼は誰よりも理解しており、
筋肉ダルマである自身が持つ事で、高度な自虐として成立させているのです
妙な単語が多くて目が滑りますか?
要は彼は斧をディスる為だけに、斧をメインウェポンとしているのです
故に、勝敗には拘りが無いどころか、負ける事を楽しんでいる節さえあります
彼が負けるという事は、斧が負けたという事なのですから
斧を嘲笑する為ならば全力で身体を張るという事ですわね
斧を真っ当に愛用されている方は怒ってよいと思います
その証拠に、彼は試合の後斧を投げ捨て、こう発言します
「やっぱ斧はだめですね」
だめなのはお前の頭の方ですわ
こんな感じで、失うものはもうヘルムぐらいしかない無敵の人ですので、
開幕3連続で無形の構え(マッスルポーズ)を取ったりする戦法を取ったりしています
ふざけていますわね
でも私は開幕で奥義を使用する戦法を好むので、非常に相性が悪いのです ふざけていますわね
選手としての彼はこんな感じで、まあ勝つだけならば難しくはない筈です
勝った気がしないという方はまあ、ご愁傷さまですとしか声を掛けられませんが
ともかく、非常に偏った戦法を好むという事は覚えておいてもよいでしょう
因みに筋力自体は本物なので、運が悪ければ普通に負ける事もあります
何故こんなふざけた男に実力が伴っているのですか?
さて、次に人物としての彼ですが…正直私が知りたいぐらいです
彼と私が初めて会ったのは、不思議な『門』を通った先の場所でした
序盤に出て来る山賊の様な丁度良い筋肉ダルマが居ましたので、
この大和チェーンソーでバラバラにしましたの
その後、彼の『名前』をドロップしたのですが、心の底から要らなかったので投げ返しました
『門』の中の観光も済んだので、私は祖国日本に帰って来たのですが、
彼もどこぞの自分の世界まで帰還していた様ですわね 悪運の強い男です
その後、この闘技場で再会した訳なのですが
彼の姿はグレートソードになっていました
何を言っているか分からないかと思いますが、私は事実をそのまま書いているだけです
私は生まれも育ちも京都ではありますが、こんな事で冗談を申したりはいたしません
折角なので二度と人間に戻れぬ様にバラバラにして差し上げたのですが、
その後、彼はハンマーの姿となって私にリベンジをしに来ました 何で?
まあ、しかし 彼が努力したのかは知りませんが、
ともかく最初の頃より強くなっていたのは確かでしたし、
よくよく考えてみれば彼にとって私は辻斬り魔の様な存在だったので、
その実力に敬意を表して、それと半分嫌がらせで
グレートアックスのレプリカウェポンを差し上げましたの
彼にはグレートソードなんて大層な武器は似合いませんからね
で、次に会った時には人の身体を取り戻していました どういう事なの?
心なしかバルクも以前より上がっておりました なんで?
まさかレプリカウェポンを贈ったのが原因ではないですわよね
だったらこれ以上強い後悔は他にありませんわよ?
それからの彼と来たら、手に入れた肉体でウェポンマスターを次々にしばき倒し、
取得したライセンスの武器を、毎度の様に私に見せびらかしに私闘を申し込む様になりました
正直めちゃくちゃウンザリしています ホント毎日3回くらい申し込まれた時もありましたのよ
暫くヘルム姿がトラウマになりました
そしてタチの悪い事に、何故か実力も向上しているのですよね
これは本当に腹立たしい事なのですが、彼が斧を持った時だけ私の勝率がやたら悪いのです
メガホンとか持った時はバラバラに出来るのに 何やねんメガホンアックスて ふざけんなや
一応、好みとしては大きくて重い物が好きな様です エラい漠然としていますわね
斧をディスる事が趣味ではありますが、別に嫌いという訳ではないでしょうし、
まあ人並みに愛着も持っているのかもしれません
私には彼が本当に人間なのかが、まず疑問ですが
Eno.430 MASSURU FAIRY様などとは気が合うのか、
はたまた彼女の方が妙な尊敬を抱いているからか、斧を振り回し合ってよく遊んでらっしゃる様です
悪い事は言わないので、あの筋肉ダルマを尊敬なんてする酔狂は今すぐ止めた方がいいと思いますけれど
さて、彼は自身が体格が良いだけの序盤のザコの様な振る舞いをする事をよしとしております
故に、交流の場において現れる事はまずありません 少なくとも私は見た事が無いです
噂によれば温泉施設でポージングを決めていたとかも聞いたのですが、そんな事があれば悪夢なので私は信じません
いずれにせよ、何故か私闘を申し込まれる私の様な哀れな存在でもなければ、
皆様が彼と会う機会は、闘技場での乱闘しか存在しないでしょう
会った方はご愁傷様です
負けた方は、貴方は何も悪くないのでどうか立ち直って下さい
その様な方がおられたなら、この記録が少しでも
あのツチノコの様に希少で夜間の蛾の様に鬱陶しい存在の理解の役に立てば、幸いでございます
あんなの理解したくもない? それは正しい感性かと思います 大事にして下さいまし
それでは、ここらで筆を置きましょう
それにしても、マジでくだらない事に時間を費やしてしまいましたね
心の底から後悔をしていますわ