■ Ino.18 無名の島
体験版用の小さな島です。 想定人数:5人以下
STATS
3人 / 人数
体験版 / 難易度
スモール / 広さ
FACILITY
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施設名
説明
場所
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漁罠
- 魚を捕まえるための罠。時間更新後に確認することで魚を獲得できる。
砂浜
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雨水回収装置
- シートを広げ、雨水を効率よく集めるための装置。雨天後に確認することで雨水を獲得できる。
砂浜
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小屋
- 木々を使って建てた小屋。南国めいて佇むそれはもはや別荘。※効果未実装
砂浜
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拠点
- 風雨から身を守る、漂着者の活動拠点。ロケーション『拠点』が開放される。
砂浜
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漁罠
- 魚を捕まえるための罠。時間更新後に確認することで魚を獲得できる。
岩場
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ドラム缶風呂
- ドラム缶に海水を入れて沸かしたもの。アクション『お風呂』が開放される。
拠点
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窯
- 効率よく火を燃し、様々なものを高温で焼くための装置。これで陶器もピザも焼き放題。※効果未実装
拠点
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狩猟罠
- 小動物を捕まえるための罠。時間更新後に確認することで動物を獲得できる。
森林
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太陽熱蒸留器
- 太陽光による地熱で水を蒸発させて真水を集める装置。時間更新後に確認することで真水を獲得できる。
拠点
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小屋
- 木々を使って建てた小屋。南国めいて佇むそれはもはや別荘。※効果未実装
砂浜
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太陽熱蒸留器
- 太陽光による地熱で水を蒸発させて真水を集める装置。時間更新後に確認することで真水を獲得できる。
岩場
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雨水回収装置
- シートを広げ、雨水を効率よく集めるための装置。雨天後に確認することで雨水を獲得できる。
森林
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狩猟罠
- 小動物を捕まえるための罠。時間更新後に確認することで動物を獲得できる。
森林
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狩猟罠
- 小動物を捕まえるための罠。時間更新後に確認することで動物を獲得できる。
拠点
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狩猟罠
- 小動物を捕まえるための罠。時間更新後に確認することで動物を獲得できる。
拠点
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狩猟罠
- 小動物を捕まえるための罠。時間更新後に確認することで動物を獲得できる。
拠点
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狩猟罠
- 小動物を捕まえるための罠。時間更新後に確認することで動物を獲得できる。
拠点
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狩猟罠
- 小動物を捕まえるための罠。時間更新後に確認することで動物を獲得できる。
拠点
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太陽熱蒸留器
- 太陽光による地熱で水を蒸発させて真水を集める装置。時間更新後に確認することで真水を獲得できる。
拠点
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漁罠
- 魚を捕まえるための罠。時間更新後に確認することで魚を獲得できる。
岩場
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窯
- 効率よく火を燃し、様々なものを高温で焼くための装置。これで陶器もピザも焼き放題。※効果未実装
拠点
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狩猟罠
- 小動物を捕まえるための罠。時間更新後に確認することで動物を獲得できる。
拠点
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沙耶のヴィーナス像
(元施設:石像)- 大量の石を積み上げ削り建てられた石像。特に効果はないが、島のモニュメントに相応しい大規模な建造物。
砂浜
■ 漂着者一覧
- Eno.57
- シン
- テスト島(小) その11
-
ようやく余裕が出て来た。
- Eno.297
- 沙耶
- テスト島(小) その11
-
「はてさて……遭難というやつかな?」
- Eno.330
- タコ
- テスト島(小) その11
-
タコだ。
■ チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
沙耶は船に乗り込みました。
シンは船に乗り込みました。
「ですねっ!」
(続きはユメユキでご期待ください、私もする)
※諸事情によりイチャイチャは省略されました。
続きはFunBoxかユメユキで!
「おや、もうこんな時間かね。
それでは置いていかれないように船に乗るとしようか」
「…気が付いたらこんなに時間が経っていましたね。
そろそろ船に乗らないと置いてかれちゃう、かも…?」
「そうだったのですね。ではその素敵な水着姿をしっかりと私の記憶に残させて頂きますねっ」
(後を追うように海に近づき)
「その鼻の伸ばしっぷりを見る限りは気に入ってくれたようだね。
素潜りするときには着替えてたんだけどお披露目するのはこれが初めてだったわけだ」
浜辺の波打ち際で足を濡らして。
「ええ、とてもお似合いですよ…!」
(こちらは上着も付けた太ももまである水着を着用した)
「おまたせしたかな?」
刺激的な水着姿になって登場する。
「ふふ、似合っているだろう」
「はーい、私もあっちで着替えてこよう…」
「それじゃあ、水着に着替えるとしようか。
少々小屋で着替えてくるから覗き見は禁止だぞ」
「そうですねぇ…探索はさんざんやりましたし、海らしく水着に着替えて遊びたいですねっ」
「なに、お礼はまた後で考えればいいことさ。
さて、二人っきりだがどう過ごしたいのかね?
浜辺で散策でもするかね?
それとも水着に着替えて遊ぶかね?」
「あはは…さんざん良くして頂いたのに申し訳なかったかな…
後で何かしらまたお礼しないとですねぇ」
「おやおや、気を利かせてしまったかな?
二人っきりで過ごしたいだなんて言うもんだから」
タコは船に乗り込みました。
「……アー。
急にドラム缶じゃなくてタライで移動したくなりましたねェ。
ドラム缶は重いですけど、タライならボクでも持てますからねェ。
というわけで、ごゆっくりドーゾ。
楽しかったですよォ、お二方。」
「…でも、もうちょっと沙耶さんと二人の時間が欲しかったな、って思ってしまいますね。
ずっとサバイバルでそれどころじゃなかったですし」
「おや、いいのですか? 色々融通して頂いたのに。
ご主人様がどんな人かは分かりませんが、ありがたく頂きますね。」
「ありゃ、それはありがたいですねェ。
いずれ会うことがあったら、お二方にはお礼にあがりますよォ。
御主人様が。」
「おや、あれは迎えの船……ではなく救助の船かな?
なんだかんだで無人島バカンスを過ごすことが出来たよ」
「もし良ければ船に乗れるようにドラム缶に海水貯めて、そこに入れるようにしますけれど。
折角お世話になりましたし」
「船ですねェ。……貼り付いていけば一応帰れるか。
……御主人様の気配が濃い。」
「…あれは…船、かな?
救助に来てくれたのかな…?」