■ Ino.37 無名の島
体験版用の小さな島です。 想定人数:5人以下
STATS
5人 / 人数
体験版 / 難易度
スモール / 広さ
■ チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
※メモを残す
「魚が数匹採れてるから必要ならばいつでも」
Eno.303:フロゥ・リァは真水を飲んだ。喉が潤うのを感じる……!
「渇くわ!!!!!喉が!!!!!」
だそうです。真水はあるのでごあんしんください。
Eno.293:芳川 連は時計を見た。今は17:23:25のようだ。
Eno.147:一色谷 欠子は砂浜に罠を置いた!
Eno.147:一色谷 欠子はお風呂にアヒルを浮かべました。🐤
※持ち合わせの筆記具で壁にメモを残す
《雨水を確保しておきました》
《飲み物が必要な時はいつでも》
Eno.303:フロゥ・リァは焼いたサメ肉を食べた! 海の旨味と臭みが口の中に満たされる……!
「だって普通にしてたら飲めないもの、泥水なんて。私ほどの美少女にもなれば、そこら中から常に見られているものだわ。」
「そんな状態で泥水なんて飲んでみなさい、家と私の品格が落ちるわ。私は別にいいけど家の品格が落ちるのは困るのよ。」
「そんな『敗北の味が知りたい』みたいな事言うなよ……」
「……泥水の味を、知りたかったのよ……う゛えぇ……」
Eno.147:一色谷 欠子はおいしいみずを飲んだ。喉が潤うのを感じる……!
「おいおい……濾過もしないで飲むもんじゃねぇぞ」
「お゛え゛……」
泥水飲んだ。
「あ、これは…壊れた釣具。直せば使えそうだ、ね…?
誰か~ロープかツタと交換しないか」
(ギリアより 拠点の壁にメモメモ)
Eno.422:クローヴィスは森林でドラム缶風呂を沸かした!
Eno.293:芳川 連は森林に罠を置いた!
「おう、余らせてるなら寄越せ。
拾った資源は有効活用してこそだぞ。
代わりと言っちゃなんだが
こっちは研げる刃の方をくれてやるよ」
>>19923
「あ、あぁ!えと、刃物研げそうなのって……これでいいのかな、多分?
俺は二つ持ってるんで、もし役立ちそうなら!」
※煩雑な荷物入れから割れたスレートを見せつつ。
「……あれやこれや動き回って疲れたな。
私はそろそろ寝るから
用事があるなら起きた後でな。」
「蒸留器と濾過装置は2つずつ余分に作ってある。
こっちが出せるもんはそれぐらいか。
あとは必要なら各種資材も譲ってやるよ。
こっちとしては……刃物を研げそうなものが
もしあるんだったら欲しいぐらいだな」
「そういやいつの間にか拠点が出来てたな。
勝手に使わせてもらったが。
こっちも余った蒸留器や濾過装置を融通出来るから
必要な奴が居たら遠慮無く言えよ」
「無人島と言えばドラム缶で風呂だよなぁ?」
Eno.147:一色谷 欠子は砂浜でドラム缶風呂を沸かした!