■ Ino.43 新魚島
体験版用の小さな島です。 想定人数:5人以下
STATS
5人 / 人数
体験版 / 難易度
スモール / 広さ
FACILITY
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施設名
説明
場所
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漁罠
- 魚を捕まえるための罠。時間更新後に確認することで魚を獲得できる。
砂浜
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小屋
- 木々を使って建てた小屋。南国めいて佇むそれはもはや別荘。※効果未実装
砂浜
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拠点
- 風雨から身を守る、漂着者の活動拠点。ロケーション『拠点』が開放される。
森林
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漁罠
- 魚を捕まえるための罠。時間更新後に確認することで魚を獲得できる。
岩場
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窯
- 効率よく火を燃し、様々なものを高温で焼くための装置。これで陶器もピザも焼き放題。※効果未実装
砂浜
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ドラム缶風呂
- ドラム缶に海水を入れて沸かしたもの。アクション『お風呂』が開放される。
砂浜
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ドラム缶風呂
- ドラム缶に海水を入れて沸かしたもの。アクション『お風呂』が開放される。
砂浜
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太陽熱蒸留器
- 太陽光による地熱で水を蒸発させて真水を集める装置。時間更新後に確認することで真水を獲得できる。
砂浜
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狩猟罠
- 小動物を捕まえるための罠。時間更新後に確認することで動物を獲得できる。
砂浜
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漁罠
- 魚を捕まえるための罠。時間更新後に確認することで魚を獲得できる。
岩場
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太陽熱蒸留器
- 太陽光による地熱で水を蒸発させて真水を集める装置。時間更新後に確認することで真水を獲得できる。
岩場
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石像
- 大量の石を積み上げ削り建てられた石像。特に効果はないが、島のモニュメントに相応しい大規模な建造物。
砂浜
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太陽熱蒸留器
- 太陽光による地熱で水を蒸発させて真水を集める装置。時間更新後に確認することで真水を獲得できる。
砂浜
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狩猟罠
- 小動物を捕まえるための罠。時間更新後に確認することで動物を獲得できる。
砂浜
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雨水回収装置
- シートを広げ、雨水を効率よく集めるための装置。雨天後に確認することで雨水を獲得できる。
砂浜
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脚魚像
(元施設:石像)- 大量の石を積み上げ削り建てられた石像。特に効果はないが、島のモニュメントに相応しい大規模な建造物。
砂浜
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太陽熱蒸留器
- 太陽光による地熱で水を蒸発させて真水を集める装置。時間更新後に確認することで真水を獲得できる。
砂浜
-
太陽熱蒸留器
- 太陽光による地熱で水を蒸発させて真水を集める装置。時間更新後に確認することで真水を獲得できる。
砂浜
-
狩猟罠
- 小動物を捕まえるための罠。時間更新後に確認することで動物を獲得できる。
砂浜
TEXT LIST
思ったより普通にバカンスしてる(Eno.142) - 2022-08-12 04:00:00
■ 漂着者一覧
- Eno.118
- ソフィア=リベルタス
- テスト島(小) その34
-
「叡智は何にも勝る宝さ。」
- Eno.120
- シュン
- テスト島(小) その34
-
「よくわかんねーけどよくわかんねー!」
- Eno.139
- 紅衣愛
- テスト島(小) その34
-
「えぇ、孤島??」
- Eno.142
- フラム=ニグラート
- テスト島(小) その34
-
「いやっ、待ってよガチの漂流じゃん。」
- Eno.225
- 元気に走り回る魚
- テスト島(小) その34
-
走ります
■ チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
紅衣愛は船に乗り込みました。
「そうなんだ……本当に、不思議な人ですね。
じゃあ、あなたが行きそうなどこかでいつか、願ってみようかな。
ずっと水着だと、ちょっと恥ずかしいから……今度はもうちょっと、安全な場所で」
「君が望むならどこでも会えるよ、きっとね。」
「願われることがあれば、
それを辿って探すことができるから。」
「気まぐれ、ですか……。
ふしぎな方です。でも、私もいろんな所に行ってみたい。
……またどこかで、あえるでしょうか?」
「ただの気まぐれだよ。
私はそういう人間だからね。」
「また、ここに……。
なぜ、ですか?」
Eno.142:フラム=ニグラートは焼いた大魚を食べた!ボリューミーな身が空腹を満たす……!
「きっと、だけど。」
「私はまたこの世界に流れ着くんだろうな。
違う島、違う人で。それはそれで面白そうだ。」
「うん、帰りましょう……」
名残惜しそうに、思い出の残る森や砂浜、積み上げた木材を見る。
シュンは船に乗り込みました。
「おー、帰るぞ!なんだかんだバカンスだったしな!」
「わ……そう、ね。今となってはだけど、そうかも。」
「気持ちはわかるよ。」
船の上からひょっこり。
「……何だかんだ、楽しかったからね」
「みんな船に乗っちゃったみたいね。
なんだろう、大変だったけど私は……当たらしい土地、新しい場所……なんだか、とても魅力的で、ちょっと、名残惜しい」
ソフィアは船に乗り込みました。
「……記念写真撮ればよかったなぁ。
ま、船の中でも撮れるでしょ。
さ、帰るよ2人とも。」
フラムは船に乗り込みました。
「彼らはここの原生生物っぽいね。どうやって生きてんだか。」
「帰る支度でき次第、船に乗っちゃおうか。
何だかんだサバイバルというよりはバカンスだったけど」
「あ、やっぱりお魚は現地の生物(ナマモノ)なんですか」
「これが本当の助け舟ってやつだね。
魚たちとはお別れになるけど、帰らない選択肢もないし、この島とさよならしようか。」
魚達はいつも通りなんも考えずにそこらで過ごしてる。
海に走って行ったり森の中で走ったり。
岩場でこけたり。
何も変わらない。
「えっ、船が!?」
「皆、ちょうど助けが来たらしい。船が来てるよ。」
「わーお肉だー」