Eno.230 ヴェロキラプトルB - シマナガサレ

■ Eno.230 ヴェロキラプトルB

「ところで我の言語が異常らしいのはいつ治る まさか治らんのか」

STATUS

100 / LIFE

脱出 / STATE

ICONLIST

PROFILE

●持ち物(?)
・爪(ナイフ)
小骨が嫌なので丁寧に捌く几帳面な奴。サイズ的に無理な小魚や面倒な時は丸呑みする。
・牙(銛)
お魚を捕らえて離さない歯がいっぱいついている。肉を食いちぎる用途には使われなくなって割と久しい。
・獣脚亜目流泳法(水着)
魚好き故、半ば強引に身体で覚えた独特の泳ぎ。尾の使い方がコツ、らしい(伝わらない鳴き声)。本職の水棲生物ではないのでわずかな時間限りの泳ぎだが、数回に1匹は咥えて戻れる程度の腕前。
・来てすぐに捕まえたなんか小魚(携帯食料)
おいしかった。

中生代白亜紀、東アジアの大陸に生息していた小型肉食獣。
体長2.1m、赤色の毛皮の個体。好物は魚。涼しい所が好きで泳ぐのも得意な個体なので、主に海沿いや川沿いをうろついていることが多い。
ちなみに魚が好物なのには理由があり、以前一回食べた取っておいた生肉が熱のせいで腐っており、三日三晩苦しんだため。


ちなみに雌。
【ヴェロキラプトル合わせ】
このキャラクターはヴェロキラプトル合わせをしています。
ヴェロキラプトルで登録されているキャラクターはそれぞれ別PLが動かしています。
描いた人→Eno.17

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