RECORD

Eno.385 桑田雪宗の記録

Vlog(4) 騒音しかない日常へ

記入する程何も面白いことはない…が、最近段々と忙しくなっている気がする。

バイト、人数が多くなった部活、いつもザリガニの話題が絶えない教室、何かしら事故が起こる遊歩道、賑やかな学校、よくわからない神秘、怖い印象しかない裏世界。

前までは、静かで、よく独りでいて、サボって永遠と勉強して、部室で本を読んで、バイトして…そんな一日だったのに。
今は正直に言えば、うるさい。賑やかな日常となった。忙しい。じり、じりとメンタルとヘルスが削られていく感覚。

だが何故だろう。そんな日常が楽しいと感じてしまった。
馬鹿だ。いつから『俺は人と馴染めない』と思っていたのだろうか。まさか、一つの先入観に囚われていたとは…探偵失格だ。

…これもあれ スパークネオンソード を買った時から変わったな。
何でもあれに関連付けてしまっているが、事実ではある。

そういえば、ラムサマーさんは今どこにいるのだろうか。
カレントの人が捜索しているものの見つからない。けれども、確実に裏世界には関係していることはわかる。
日常がうるさくなっても、ラムサマーさんのことだけは忘れられない。
インターネットなど、内面は隠し切れる。上辺だけの関係。そんなことは知っている。だが尊敬している人なんだ。

どこにいるんだ。騒音しかない日常でも捜してみせる。
俺の憧れは貴方ラムサマーさんと、名探偵だけなのだから。