RECORD

Eno.174 孤塚ユリウスの記録

02 - 独り言

夜中。

ひとり石膏に囲まれて美術誌を捲っているとき、
最近は孤独のようなものを感じる。
以前は満たされていたのに。
相変わらず興奮はするけれど、
そこには今までなかった虚しさが伴う。

どうしてだろうね。
私は、