RECORD

Eno.345 天海矢 譜律の記録

自分のことは少しだけ知ってます

僕自身は僕のことをあんまり知りません!
年齢はいくつなのかとか、家族はいたのかとか、さっぱりです!

ただ力のことは自然と知ることになりました!
たまーーーに光を見た相手が僕のことを天使だと心底思い込んじゃうんですよねー。
どうか私をお助けください! って縋られたり、
個人的に飼われそうになったり、色々ありました!

共通してたのは時間が経てば相手は目を覚ますことです!
大体はまぎらわしい能力しやがってって怒られるのがセットでしたねー。
殺されなくてよかったですアハハハ。

それを繰り返すうちにああこれが僕の設計なんだなーって理解しました!
心の弱いひとに天の使いへ慈悲を請えるんじゃないかって希望だけ与えて、
そんなのは幻想だって後から絶望させる、
僕はそういう悪魔の一種なんだと思います!

それにしたって洗脳の力もそれ以外も色々弱過ぎますけどね!
多分、あるじ的なひとが既に封印だか討伐だかされたことで
しもべの僕も悪魔として弱体化してるんじゃないかって予想してます!
教会に行ってお祈りしても体調が悪くなるとかなかったですし! 個人の感想です!!

でも半端に強くても悪いあるじがいたら一緒に悪事を働かなきゃいけなかったでしょうし、
そうなるとアザーサイドコロニストなんかと敵対する羽目になってたから、
弱くても今の秩序に属せる身でよかったって思います!
楽に生き延びられるのが一番です!