RECORD

Eno.608 五稜 拓海の記録

たまにある月曜に週刊誌が発売されない日、君達はその日をどう生きるかか

「うーっす、今週のジャンピュ買って来たぞ」


「おうおう、ヤンジャンだっていったじゃねえか。ホント使えねえばばあだぜー」


「ごめんね、たけし…かーちゃん馬鹿だから・・・」


「・・・・・・パンダーパンダーはまた休載ですか。作画は別の人に任せてほしいですねほんと」ペラペラ


「しょうがねえよフガシの意地ってやつさ・・・ってお前からフってきただろうが!梯子外すなや!」


「誰がたけしですか。貴方の股から生まれてきた覚えなんてないですよ」


「アンタはまたそんな事言うて!かーちゃん悲しいよ!」


「・・・・・・最近は昔の中堅クラスの漫画が上澄みですねえ。そろそろベルト、グリーチレベルの怪物がジャンピュには必要ですよ」ペラペラ


「ねえ、俺の扱い酷いよ?」


「だってその寸劇そこそこ長いでしょ?」


「温かみ!長いとかそうゆうのじゃねえじゃん?」


「わかったよ、母ちゃん。はい、終わり。ジャンピュ読みます」


「・・・」


「今週のワンパースでションクsが――」


「殺しますよ?」


「構ってくれねえからだぞ」


「ガキですか」


「うっせー」


「一緒に読みます?」


「・・・・・・うん」