RECORD
Eno.1348 紙谷兄弟の記録
本日の記録
宮部氏に接触した。慧門が言っていた神学部第二研に行ったのだが、室内が筆舌し難い状態で卒倒しそうになった。
幼児を招く環境ではないことを指摘したところ、幼児を単独行動させている側が言えたことではないと真っ当な指摘を返された。
しかしながら、こちらが若輩者だからとナメてかかってやがることはハッキリとわかった。口には出さなかったが。
確認した限りでは、慧門のことを他意無く心配してくれているらしい。彼にとっては神子もただの子供であり、庇護対象なのだろう。喜ばしいことだ。
慧門が行ったであろう神託は彼には効果がなかったようだ。恐らく呪いの類はほとんど効かないと思われる。
神秘から遠い存在であろう宮部氏は、親や爺婆連中から見て目の上のたんこぶだろう。絶対関わらせたくない相手なのは聞かなくてもわかる。
しかし、彼のような……神秘に惑わされないような人間こそ、神と人を繋ぐ存在であると主張し(全然そんなこと思ってないが)今後も関わりを持てるよう許可を得た。
慧門が初めての友達とコソコソ隠れて会わなければならないのはおかしいと思ったからだ。
出来れば次回会うまでにあれの1/10でもやっつけておいてほしいところだ。マジでありえねぇよ
幼児を招く環境ではないことを指摘したところ、幼児を単独行動させている側が言えたことではないと真っ当な指摘を返された。
しかしながら、こちらが若輩者だからとナメてかかってやがることはハッキリとわかった。口には出さなかったが。
確認した限りでは、慧門のことを他意無く心配してくれているらしい。彼にとっては神子もただの子供であり、庇護対象なのだろう。喜ばしいことだ。
慧門が行ったであろう神託は彼には効果がなかったようだ。恐らく呪いの類はほとんど効かないと思われる。
神秘から遠い存在であろう宮部氏は、親や爺婆連中から見て目の上のたんこぶだろう。絶対関わらせたくない相手なのは聞かなくてもわかる。
しかし、彼のような……神秘に惑わされないような人間こそ、神と人を繋ぐ存在であると主張し(全然そんなこと思ってないが)今後も関わりを持てるよう許可を得た。
慧門が初めての友達とコソコソ隠れて会わなければならないのはおかしいと思ったからだ。
出来れば次回会うまでにあれの1/10でもやっつけておいてほしいところだ。マジでありえねぇよ