RECORD

Eno.51 相馬 鼎の記録

ノートのらくがき

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推論『科学と神秘は同根の存在』

◎論拠となる推論、思考の過程・メモ

 *神秘管理局の見解を前提とする


神秘の多くは『未知に対する思念』を基底にしている。
神秘と科学は相反する
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対して科学は既知になるんじゃないだろうか。『既知に対する思念』
もしくは体系づけて既知という認知・認識へ落とし込むこと。


「解明」と「普及」が神秘喪失のキーである
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この概念は人間側の主観では? 何をもって解明とするのか。どの程度なら普及したといえるのか
物体の正体を解明する際に「原子からできている」とするか「電子と陽子、中性子でできている」とするか「クオーク(素粒子)からできている」とするか

ヒトの主観的な認識が神秘に影響を及ぼすのか?
人間の知覚が神秘に影響を与えている.


神秘率≒現実離れ度合いである
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現実って何? 自分の見ている現実とは、自分の主観と補完でできている
錯視や盲点などの例を見るように、人間の脳は見えない範囲を勝手に補完する機能がある。現実性を“補完”する能力が人間にあるのではないか

現実離れとはこの補完の機能不全?
神秘氾濫は認識の異常が現実を侵食する現象.



・信仰、幽霊、妖怪の存在、怪奇現象に名前がついていることは現実を補完する人間の能力の一端か
・思念って結局なんなんだよ 視線仮定された力みたいなもん?
・人や機械を模倣した怪奇けっこういる.
・発生する場所によって怪奇の傾向が違う

科学による否定や大衆化による神秘の減衰を受けにくい怪奇の存在
 →人間側が「既知に落とし込めないなにか」を感じている?
心理的な話? 一般化したとて無意識に解明・解体は無理だと感じてしまうもの、神秘的だと感じるもの(信仰に近い感覚)

・可視光の波長
赤と青は根本的に違うものではない。波長の長さが違うだけの同じもの
 →神秘と科学はこれに近い概念なんじゃないかと思った
 色の濃淡、色相を変化させる要素.
 ヒトの認識の中で相反する.


わかんない.  これ全部想像で言ってる
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 上手くイメージができないのがダメ?
・人間個人の問題ではない、もっと大きな認識 集団的なもの
民族、宗教、ないし何らかの文化的集団において合意された認識、常識
 ユングの集合的無意識の概念ともつながるものがある?


 これだと間に合わない.
明日の予習が先