RECORD
Eno.1469 風雷 透真の記録
初めて怪奇と戦った話
俺の故郷では怪奇は怪異と呼ばれていた。
「攻撃的な怪異を見かけたら気付かれる前に逃げなさい。」
そう、教えられてきた。
実際悪い怪異は居たし攻撃的な奴も居た。
悪い怪異の対処を専門にする組合もあった。
だから、俺は今まで怪異から逃げて来た。
どんな奴がどれだけ居ようと逃げ切ってきた。
北摩でもいつも通り裏世界を散歩していた時、
危険な怪奇から人を護っている人を見かけた。
その時、少し考えてしまった。
もしも、目の前で怪奇に襲われている人が居たら
俺はその人をどうするのかって。
選ぶべき答えは[その人を見捨てる]だ。
自身の命が一番に決まってる。
でも馬鹿な話だけど
絶対に俺はその人を見捨てたら後悔する。
だから俺は戦う覚悟を決めた。
俺は武器に神秘を身体能力強化とか
発射する才能は無かったので遠距離武器を選択。
銃弾は弾代が辛いので神秘を銃弾に出来るように改造。
後、怪奇の居ない場所で戦闘訓練。
そして迎えた初戦は…なんとも言えなかった。
安全の為に常に退路は用意しながら
飛ぶ豆腐とプラッチックの鳥のような奴らを
後退しながら撃ってもあまり傷が付かない。
この距離が一番威力が出た筈なのに?
結果的に偶然近くに居た人が
鳥と豆腐を蹴散らして終わった。
まぁ感覚は掴めたし武器の調整をしていこうかな。
「攻撃的な怪異を見かけたら気付かれる前に逃げなさい。」
そう、教えられてきた。
実際悪い怪異は居たし攻撃的な奴も居た。
悪い怪異の対処を専門にする組合もあった。
だから、俺は今まで怪異から逃げて来た。
どんな奴がどれだけ居ようと逃げ切ってきた。
北摩でもいつも通り裏世界を散歩していた時、
危険な怪奇から人を護っている人を見かけた。
その時、少し考えてしまった。
もしも、目の前で怪奇に襲われている人が居たら
俺はその人をどうするのかって。
選ぶべき答えは[その人を見捨てる]だ。
自身の命が一番に決まってる。
でも馬鹿な話だけど
絶対に俺はその人を見捨てたら後悔する。
だから俺は戦う覚悟を決めた。
俺は武器に神秘を身体能力強化とか
発射する才能は無かったので遠距離武器を選択。
銃弾は弾代が辛いので神秘を銃弾に出来るように改造。
後、怪奇の居ない場所で戦闘訓練。
そして迎えた初戦は…なんとも言えなかった。
安全の為に常に退路は用意しながら
飛ぶ豆腐とプラッチックの鳥のような奴らを
後退しながら撃ってもあまり傷が付かない。
この距離が一番威力が出た筈なのに?
結果的に偶然近くに居た人が
鳥と豆腐を蹴散らして終わった。
まぁ感覚は掴めたし武器の調整をしていこうかな。