RECORD

Eno.372 橘ネムの記録

【報告書】哭甲2

硬い甲虫のようなエンダー個体。
非常に高いパワーとタングステンを超える硬度を持つ



哭甲との戦闘によって判明した情報を追記する。

【以下追加情報】
・金属のような甲殻。
非常に固いこの甲殻はタングステンを超える硬度と質量を持っており、高い熱耐性を持つ。
反面、急速な温度変化には弱く、バーナー攻撃の後は赤熱化し軟化するのが判明されている。
哭甲の攻略には、まずこの甲殻の破壊が前提となる。

・予備刃
盾と肩についている刃状の計10枚のパーツ。
盾は分割することができ、この予備刃を用いて武装の変更、大剣の刃の差し替えが可能となっている。
また、後述の”ビット攻撃”に用いる事が可能。

・ビット攻撃
盾と肩についている刃を展開し、自立駆動するビットとする攻撃。
予備刃の数だけ展開でき、最大数は10枚。
予備刃も甲殻と同じ素材でできており、非常に重厚で鋭いため破壊力は抜群。

このビットは常に使うわけではなく、戦闘が佳境になってから使用したため、何らかの制約があると推測される。

・性格、習性
哭甲は「何故」「止メネバ」等の言語を発している事が確認されており、戦闘している現場に現れ暴れる傾向があるとされる。
そこから推測されるに『戦いを止める』事が行動の基本になっているのではないかと考えられている。
哭甲に対話は不可能であり、この行動原理に基づいて活動をしているのであれば、戦闘によって哭甲をおびき出す事が可能ではないかと推測される。


これらの情報は特例的にすべての神秘関係者が確認可能なものとする。