RECORD
Eno.279 葦原奏翔の記録
25:半エンダー化の訓練報告書その2【葦原奏翔】
――― 報 告 書 ―――
参加者∶御廊守蒼真、葦原奏翔の2名
目的∶御廊守蒼真の監視の下、葦原奏翔の半エンダー化の訓練
前回同様、怒りや怨嗟の扱いを極め、半エンダー化自体の扱いの向上や自我の維持を目指す
同時に曲のレパートリーを増やす
宮瀬一輝から怒りを受け入れつつ自分で支配するよう言われた為、その路線での行使を目標にしていく
手段∶今回はサポート+ヒールの為、敵ではなく御廊守蒼真という味方に対して強化や回復を行った
『幻視や幻聴・フラッシュバックにより生成される怒り』を用い彼に降りかかる障害の拒絶と仮定しての消費、強化を付与
治癒ではある治癒能力者のやり方を参考にして怪我などを拒絶する形で怒りを消費してみることにした
本日の結果
・半エンダー化による自我の維持
→成功
コツを掴んだか負荷が少し軽くなった模様
今後の修行次第で時間制限はあるけれどその中での暴走の可能性が大分下がるかもしれない
以降、曲と自我の維持の結果報告
↓
・半エンダー化後からの曲[ギャロップ]の使用、其れに伴う自我の維持
→成功
御廊守蒼真に馬のような疾走感、速さを得られる強化を付与
特に問題はないらしい
自我も安定している
・半エンダー化後からの2曲目[月の光(オーケストラ版)]の使用、それに伴う自我の維持
→成功
御廊守蒼真の切り傷を治癒した
炎狼戦で負傷したトルハに用いた『月の光』よりもずっと効果が高くなっている様だ
自我はギリギリだったが維持を努める
・半エンダー化後からの3曲目[交響曲 第九番―――歓喜の歌]の使用、それに伴う自我の維持
→成功
御廊守蒼真の力が漲るようにした
代わりに無敵感に近いものを感じたそうで高揚感が得られるものだと判断
使う際は相談する必要がありそうだ
自我は持ち直した
だが此処で限界が来た為、半エンダー化を解除
一部とは言え3曲の演奏と相成った
曲の演奏数が一部とは言え、増えた事は大きい進歩と言えるものの
恐らく2分が現時点での限度及び発動目安になりそうな事を踏まえて今後、油断せず今後も訓練や特訓に取り組む必要がある

今回はサポート+回復………イメージとしては怒りながら負傷への拒絶を行ううちの妹を参考にした
味方の悪い状態や状況を拒絶する時に怒りを乗せて力を行使する事は出来るのではないか?と
なので蒼真に頼んだ
サポートと回復なら敵との戦いを減らせよう
仮に己が暴走してもサポートを施しておいた状態且つ水属性と追跡者であることから己への有利が取れるであろう蒼真なら自分を即座に止められる筈だと
それらも視野に入れた上でギャロップなどを選曲した
………俺は頼る事が分からん
だが、誰が何をどのくらい出来て何が出来ないのか等はなるべく観察や聞いたりしてきたつもりだからそれを見越してみたのだが
此れが人の言う頼るというものであるなら良いのだが
さて、次回の訓練は曲ではなく
素の戦いの方を維持も含めてやろうかな…恐らく身体能力も強化されているはずなので何が出来るか何処まで出来るかを把握する必要があるから
………次は誰に頼る?べきだろうな
取り敢えず明日、明後日くらいは大事を取って休みつつ
素の戦闘訓練は把握程度の行使、が最適解かね、なんて考えている
【葦原奏翔】
参加者∶御廊守蒼真、葦原奏翔の2名
目的∶御廊守蒼真の監視の下、葦原奏翔の半エンダー化の訓練
前回同様、怒りや怨嗟の扱いを極め、半エンダー化自体の扱いの向上や自我の維持を目指す
同時に曲のレパートリーを増やす
宮瀬一輝から怒りを受け入れつつ自分で支配するよう言われた為、その路線での行使を目標にしていく
手段∶今回はサポート+ヒールの為、敵ではなく御廊守蒼真という味方に対して強化や回復を行った
『幻視や幻聴・フラッシュバックにより生成される怒り』を用い彼に降りかかる障害の拒絶と仮定しての消費、強化を付与
治癒ではある治癒能力者のやり方を参考にして怪我などを拒絶する形で怒りを消費してみることにした
本日の結果
・半エンダー化による自我の維持
→成功
コツを掴んだか負荷が少し軽くなった模様
今後の修行次第で時間制限はあるけれどその中での暴走の可能性が大分下がるかもしれない
以降、曲と自我の維持の結果報告
↓
・半エンダー化後からの曲[ギャロップ]の使用、其れに伴う自我の維持
→成功
御廊守蒼真に馬のような疾走感、速さを得られる強化を付与
特に問題はないらしい
自我も安定している
・半エンダー化後からの2曲目[月の光(オーケストラ版)]の使用、それに伴う自我の維持
→成功
御廊守蒼真の切り傷を治癒した
炎狼戦で負傷したトルハに用いた『月の光』よりもずっと効果が高くなっている様だ
自我はギリギリだったが維持を努める
・半エンダー化後からの3曲目[交響曲 第九番―――歓喜の歌]の使用、それに伴う自我の維持
→成功
御廊守蒼真の力が漲るようにした
代わりに無敵感に近いものを感じたそうで高揚感が得られるものだと判断
使う際は相談する必要がありそうだ
自我は持ち直した
だが此処で限界が来た為、半エンダー化を解除
一部とは言え3曲の演奏と相成った
曲の演奏数が一部とは言え、増えた事は大きい進歩と言えるものの
恐らく2分が現時点での限度及び発動目安になりそうな事を踏まえて今後、油断せず今後も訓練や特訓に取り組む必要がある

「………まあ、こんな所だろうか」
今回はサポート+回復………イメージとしては怒りながら負傷への拒絶を行ううちの妹を参考にした
味方の悪い状態や状況を拒絶する時に怒りを乗せて力を行使する事は出来るのではないか?と
なので蒼真に頼んだ
サポートと回復なら敵との戦いを減らせよう
仮に己が暴走してもサポートを施しておいた状態且つ水属性と追跡者であることから己への有利が取れるであろう蒼真なら自分を即座に止められる筈だと
それらも視野に入れた上でギャロップなどを選曲した
………俺は頼る事が分からん
だが、誰が何をどのくらい出来て何が出来ないのか等はなるべく観察や聞いたりしてきたつもりだからそれを見越してみたのだが
此れが人の言う頼るというものであるなら良いのだが
さて、次回の訓練は曲ではなく
素の戦いの方を維持も含めてやろうかな…恐らく身体能力も強化されているはずなので何が出来るか何処まで出来るかを把握する必要があるから
………次は誰に頼る?べきだろうな
取り敢えず明日、明後日くらいは大事を取って休みつつ
素の戦闘訓練は把握程度の行使、が最適解かね、なんて考えている
【葦原奏翔】