RECORD
Eno.1 梟院 七七七の記録
カバーにはカバーなりの在り方が必要なんだってさ
前回のあらすじ:不審者は不審者でいいとして、本当に流離いだと色々変だし、不都合も多い!
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アミューズタチカワーー当然裏であるーーの一角、
そこをありがたく借りることにした。
死ぬまで借りる、と同じようなものだが……まあ。
文句もそうそう出るまい。出たら出たでその時である。
他にも占拠しているような連中がいるんだから、
自分だけが文句を言われる義理もあるまいよ。
とはいえ、借り受けたところで何をするっていうでもない。
『ミス・スリーセブン』が別個としているというタテマエ、
あるいは裏で話す要が出来た時、あるいは己のセーフハウスとしての機能……
つまりは『有る』ことが大切であって、さしあたりは用事は無いということ。
まあ、このスタイルであれば用事がないに越したことはないだろう。
こんなことをしているとだいぶ裏に馴染んでいるという実感がある。
もう躊躇うこともあまりないわけだが。
「邪魔するぜぇ~い!」
ドカ!バキ!ゴリゴリゴリ!ドサッ!(設営音)
「しかしこっちってのは電気とか通るのかね。
そもそもこっちであまりゆっくりする意味ってのもないのだが……」
建前の向きが強いな、この場所っていうのは。
アミューズタチカワーー当然裏であるーーの一角、
そこをありがたく借りることにした。
死ぬまで借りる、と同じようなものだが……まあ。
文句もそうそう出るまい。出たら出たでその時である。
他にも占拠しているような連中がいるんだから、
自分だけが文句を言われる義理もあるまいよ。
とはいえ、借り受けたところで何をするっていうでもない。
『ミス・スリーセブン』が別個としているというタテマエ、
あるいは裏で話す要が出来た時、あるいは己のセーフハウスとしての機能……
つまりは『有る』ことが大切であって、さしあたりは用事は無いということ。
まあ、このスタイルであれば用事がないに越したことはないだろう。
こんなことをしているとだいぶ裏に馴染んでいるという実感がある。
もう躊躇うこともあまりないわけだが。