RECORD
実習:はんだ付けでアクセサリーを作ろう!

はぁい、一学期最後の実習の時間よぉ♡
今回ははんだ付けを皆にやってもらうわ。

まずははんだ付けって何?という所からね。
はんだと呼ばれる融点が低い金属の合金で、
金属同士を接ぎ合わせること、もしくは接いだものを指すわ。

電気工学科のコは既にやってるかもしれないから、他のコに教えてあげてね。
今回ははんだとガラスで装飾品を作ってもらうわ♡
ペンダントトップでもピアスでもキーホルダーでも、何にするかはお任せよ。

それじゃあ具体的な実習手順を説明するわね。
まずはベースとなる素材を選んでちょうだい。
こっちでカットガラス、おはじき、シーグラスを用意したわ。


個体差があるから、気に入ったものを選んで。
ここにあるものを選ぶんじゃなく、自分で持ち込みもOKよ。

そして縁に銅テープをぴったりと貼るわ。
この時点で丸カンとかは繋いでおくこと。


そして、銅のテープの部分をはんだで覆って接着するの。
はんだ付けの手順は実演するわ。


まずは水を含ませた綺麗なスポンジを用意しておいて、
はんだごては台にセットした状態で電源に繋いで暖め始めるわ。
そして、スポンジを使ってこての先を綺麗にするの。

油粘土を丸めておいて、それの中にガラスを埋めるように固定する。
フラックス……酸化被膜を溶かしてはんだと金属をくっつきやすくする薬剤ね。これを塗っておくの。

それじゃ、いよいよはんだ付けに入るわ。
まずははんだを付ける部分をはんだごての先で暖めて、
溶けたはんだとの温度差を減らしてくっつきやすくするの。
暖める時間が長すぎると傷んじゃうから、そこは気を付けて。

糸はんだをこての熱で溶かしつつ、暖めた部分へ流し込むわ。
流し込み終わったら、冷めるまで待ちましょ。
で、覆ったものがこちら。作例として回すわね。


・安全に手順を守って作業を行えること
・はんだ付けを行なった部位のキレイさ
・提出した実習レポートの完成度
評価の基準はこの3つよ。デザインセンスより基礎的なところを見ることは伝えておくわ。

作った作品はアタシが記録のために撮影した後は好きにしていいわ。
それじゃ、皆の作品楽しみにしてるわ♡
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