RECORD
Eno.1461 篠崎 駿の記録
声
今日は、体がとにかくしんどくて、頭の中の声が酷くて、何度も壁に頭を打ち付けた。何度も何度も、でも声は止まらなかった。
大切な人を殺して、ただ赴くままに殺戮をしろって声が何度も頭に響く二年前からずっとこの声が止まらない、壁に打ち付けた額から血が流れる、辛から力が抜けて地面に倒れ込む、ぼんやりと天井を見上げていると頭の中が真っ白になって視界がぼやけていく。
(あぁ…昨日あった人、優に似てたなぁ…なんで俺、こんな目にあってんだろうな…)
そんな事を考えてる内に涙が止まらなかった、あの日の楽しかった思い出が頭の中に流れ出して、もう戻らないあの日の思い出が今の俺を壊していってあの日の彼女の声が頭の中に響くと頭の声は収まっていた。
(早く彼とちゃんと話さないとな)
そう決心してそのまま気絶する様に眠った彼との対話を果たす為に
大切な人を殺して、ただ赴くままに殺戮をしろって声が何度も頭に響く二年前からずっとこの声が止まらない、壁に打ち付けた額から血が流れる、辛から力が抜けて地面に倒れ込む、ぼんやりと天井を見上げていると頭の中が真っ白になって視界がぼやけていく。
(あぁ…昨日あった人、優に似てたなぁ…なんで俺、こんな目にあってんだろうな…)
そんな事を考えてる内に涙が止まらなかった、あの日の楽しかった思い出が頭の中に流れ出して、もう戻らないあの日の思い出が今の俺を壊していってあの日の彼女の声が頭の中に響くと頭の声は収まっていた。
(早く彼とちゃんと話さないとな)
そう決心してそのまま気絶する様に眠った彼との対話を果たす為に