RECORD

Eno.1716 白夜暁の記録

■■伝承に対する備考

 ■■伝承に対する備考  ■■ 暁

 (中略)
 ■■伝承は水害の多い■■地域における土着宗教である。
 人柱伝承も深く地域に根ざしており、これにより■■伝承は近隣住民の日常生活において深く畏れられている。
 ■■伝承の主たる部分は治水の代わりに人柱となった者達が恨み、一柱の神となって人々を呪うというものであった。
 反面、治水のために祈る、願う、などの行為は、きちんとした手順を踏めば怒りを買うことはないとされている。

 (中略)
 人柱の代わりに■■に対してを人体と見立てて川に流す風習は三国志の内容と一致し、風習が地域に成立したのは三国志の話が伝わったのちだと判明した。

 (中略)
 先述した通り、人柱伝承から転じて祟神という逸話も残っており、祀られている社には縁切りや祟りを望む者の参拝も多い。

 (中略)
 特筆すべきは祟りを望む者が多いという点である。参拝した者の多くはこの場所の伝承を「友達の友達」から聞いたと言っており

 (中略)
 引き続き調査を続ける。●月▲日に再び■■地域に向かうため、新しい情報を得ておきたい。