RECORD

Eno.279 葦原奏翔の記録

5:秘密の部活と心の傷【葦原奏翔】

特務心装部
ネム先輩達から誘われ入部することとなった組織
其処で心の疵トラウマを武器にするメタフィジカというのを識る
どうやら俺はそのメタフィジカという神秘を有するメフィスターらしい
後、優希達や先輩
集まった中のほとんどがそうだという
どれだけ居るんだよとは思った
そしてメタフィジカというのは行使しすぎれば神秘率が上々し心が壊れて異形化エンダー化と呼ばれる状態になり元に戻らなくなるらしい
此処は俺や優希、百華に戒先輩達のようなメフィスターをサポートする組織だそうな
最初はそんなバカななんて思ったけれどネム先輩達の話を聞いてトラウマの具現化させた力と認識したら何となく腑に落ちた
確かに俺にはトラウマがある
きっと小学校6年の夏の日のあの事件と中学1年の夏の日あの事件、後その年の秋からのあの事件の事だろう

「しっかし、お前なんで言わなかったんだよ
まったく知らんかったが?」



『ハハハ、聞かなかった汝が悪い』

「簡潔なド正論どうも、この野郎」



次、具現化したらグーで殴っていいかな此奴…



そういえば結局、入部したは良いが
俺の力の制御方法はまだ見つけれてなかったな
何が悪かったか
制御しなければ其れこそ青天井なこの力
悪性や敵性でない神秘や怪異にはなるべく適切な保護に持っていきたいし
悪性や敵性な神秘や怪異にはしっかり討伐や封印をしたいのだが
抑えつけたのがダメだったのなら何が最適解か
分からないからこの謹慎中は部室にいってニーナ先生とかにカウンセリングや生駒先輩の勧めてくれた馬がまだ居るならば見に行って色々見直し、見つけてみるかな…



【葦原奏翔】