■ Ino.111 無名の島
STATS
2人 / 人数
サバイバル / 難易度
スモール / 広さ
FACILITY
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施設名
説明
場所
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拠点
- 風雨から身を守る、漂着者の活動拠点。ロケーション『拠点』が開放される。
拠点
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木の拠点
(元施設:拠点)- 風雨から身を守る、漂着者の活動拠点。ロケーション『拠点』が開放される。
拠点
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狼煙
- 煙を高く上げるために工夫された焚き火。遠くの船に存在を知らせられる確率が上がる。
砂浜
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ドラム缶風呂
- ドラム缶に海水を入れて沸かしたもの。アクション『お風呂』が開放される。
砂浜
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ドラム缶風呂
- ドラム缶に海水を入れて沸かしたもの。アクション『お風呂』が開放される。
拠点
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太陽熱蒸留器
- 太陽光による地熱で水を蒸発させて真水を集める装置。晴天時の時間更新後に確認することで真水を獲得できる。
砂浜
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窯
- 効率よく火を燃し、様々なものを高温で焼くための装置。設置した場所でアクション『窯焼き』が解放される。
拠点
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雨水回収装置
- シートを広げ、雨水を効率よく集めるための装置。雨天時の時間更新後に確認することで雨水を獲得できる。
砂浜
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狩猟罠
- 小動物を捕まえるための罠。時間更新時に一定確率で動物が掛かり、確認することで獲得できる。
森林
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漁罠
- 魚を捕まえるための罠。時間更新時に一定確率で魚が掛かり、確認することで獲得できる。
砂浜
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倉庫
- 木々を使って建てた物置。拠点に荷物アイテムを保管できるようになる。
拠点
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倉庫
- 木々を使って建てた物置。拠点に荷物アイテムを保管できるようになる。
拠点
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倉庫
- 木々を使って建てた物置。拠点に荷物アイテムを保管できるようになる。
拠点
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コンテナ
- 液体を溜めるための簡易的なコンテナ。拠点に液体アイテムを保管できるようになる。
拠点
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灯台
- 石を積み火を焚くことで、遠くへ明かりを届ける簡易的な灯台。設置することで夜海を照らす明かりになり、遠くの船に存在を知らせられる確率が上がる。
拠点
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書き置き
- 誰でも書き残せられるように置かれた筆記用具。拠点に置くことで、拠点で書き置きを行うことができるようになる。
漂着船
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石臼
- 大きな石に溝と穴を彫って擦り挽きできるようにしたもの。設置した場所でアクション『臼挽き』が解放される。
拠点
TEXT LIST
■ 漂着者一覧
■ チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
Eno.410:ルトゥクアマは船に乗りました。
Eno.580:ヤクモは真水を飲んだ。喉が潤うのを感じる……!
Eno.580:ヤクモは拠点で材料を組み立て、倉庫を建てた!
Eno.580:ヤクモは砂浜に漁罠を置いた!
「浮き輪があれば…救命ボートが作れるな…浮き輪…?」
Eno.410:ルトゥクアマは海賊帽子を被った!
Eno.580:ヤクモはお風呂にアヒルを浮かべました。🐤
「…おや…?
あそこに見えるは…難破船か何かでしょうか。
嵐も強うあったことですし、さて…。
ヒトが居るのであれば、助けが必要かも知れませんね…」
「手当用の物を、手近なものでなんとか小作えました。
ようよう晴れ間も見えましたし、ややまだ体は痛みますが…
なんとか、食料の調達をしなくてはなりませんねぇ。」
「…この無人島で負うには重たい怪我のようだ。
物資が少ないいま調子を戻すのも大変だし…
大人しくしていよう。明日には天気も回復してくれるといいんだが…」
「なるほど。…ルトーさんが正解なようですね。
嵐も長引いていますし、少々様子見に外へと繰り出した処、
風に飛ばされて来た物々にやられました。
ややもすれば食料も心配になって参りますし、それまでに嵐が収まれば良いのですが」
痛むのか、肩を押さえながら(アクシデントにやられました
「おつかれさん。こちらの調子か…
悪くはないよ。食料がやや心もとないが…あまり動かないようにすれば、いまから一日…二日は持つか?ってとこか
早く嵐が去ってくれればいいのだが」
膝をローブの中にしまいまるまっている。
「ちと嵐の中を作業するのは、骨が折れましたね。
食料でもあればと思いましたが…収穫はそこそこでしたか。
…この天候で、再び設備が壊れないと良いのですが。
ルトーさんの方は、調子は如何ほどでしょうか」
嘆息ひとつ、雨をふるい落とし焚き火にあたる。
「…やり遂げた感のあること。
すっかり大工仕事も手に馴染んでしまいましたねぇ。
さて。食料に関してはロープさえあれば、罠を仕掛けるのが善手ではありますが…
壊れてしまう可能性があるのが悩みどころですね。
木の実を食むのも手早いですけれど」
Eno.580:ヤクモは拠点で材料を組み立て、灯台を設置した!
「天気が悪いな…水の備蓄は作ったが、食料も多少は集めたほうがいいかもしれん…」
「ガジガジガジ… なん…だと…」
「石臼を作れましたので、置いておきましたよ。
先だってルトーさんが食んだ野草も、挽けば汁が取れました。砂糖もできますし、役立つ草と相成りますねぇ」
Eno.580:ヤクモは拠点で材料を組み立て、窯を建造した!
Eno.580:ヤクモは拠点で材料を組み立て、石臼を設置した!
Eno.410:ルトゥクアマは丈夫な野草を齧ってみた。……汁は甘いが噛み切れない!
Eno.410:ルトゥクアマは焼きイノシシを食べた!大ボリュームな肉塊が身も心も満たしていく……!!
「そも、使ってもらって良い物を入れようもの。
気にすることなく食べてもらって構いませんよ。
罠はまだ仕掛けてありますからね」
笑って頷いて
「肉が食いたい…ここのとこころ木のみと草で食いつないでいた…私はくさだった…?食っていいか?」