Ino.52 無名の島
猫と猫を愛するもの(猫以外の生き物)が流れつく島です。 人間でも人間でなくても、猫だったり猫を愛していればOK。
STATS
6人 / 人数
サバイバル / 難易度
ミディアム / 広さ
OVERVIEW
ねこそのもの と ねこをあいするもの ならOKのしま
チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
「…… …… ……もしも。
あなたたちが、もし。
また、会いたいなって思ってくれたら。
呼んで。いつでも。
……ぜったいに、探しにいく……」
そうして、しばらく一緒に星を見た。
時間のゆるすだけのあいだ。
すこしばかりのあたたかい湯と、
良い香りの草を食んで。
ロープと、浮き輪と、避難用のいかだと。
水まで用意されているのを見て、わずかに驚いて。
それから、少し苦労して近場の石へと腰掛ける。
海水はもう森林にまでじっとりと染み込んで、
辺りは泥と潮の匂いに満ちていた。
あれだけいた鳥たちも何処かへ飛んでいく。
もう、イノシシや、うさぎ、野生動物たちの姿もない。
乙歌たちの仕掛けた罠も、波に流されかけている。
ぬかるみのなかを、裸足で歩いてやってくる。
Eno.931:あさとよるのあいだとEno.920:考える猫は香る野草を食べた。……健康によさそうな味がする。
Eno.931:あさとよるのあいだとEno.920:考える猫はまたたび茶を飲んだ!思わずホッとする、落ち着いた味だ。