Ino.60 無名の島
泳いで帰れぬ訳がある
STATS
2人 / 人数
サバイバル / 難易度
スモール / 広さ
OVERVIEW
きっと何の変哲もない、小さな孤島。
ここに流れ着いたのは二人の水棲族だけだ。
チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
Eno.291:ミュェとEno.109:ノルテはパンケーキを食べた!ふっくらと甘くてとっても美味しい……!
「仲間のこともあるし早めに出港するつもりだが、
まだ海は荒れ気味か。少なくとも日没までは休憩でいい」
「何をして過ごすかな……」
「木材良し、石材その他素材良し、」
「基礎施設準備良し……」
割ってもらった木材を足して、眺めて、うむとした。
「塩漬け肉、俺が個人で別に作っていたものがある。
倉庫内のものはあとで燻製に変えて分配する」
「───では」
「ヤバイ…まぁ、ヤバイんだろうな」
「救助の話と一緒に、沈む旨もしっかりと書かれているから
存外早いんだな ぐらいの気持ちではある……」
見たこちらも"新鮮"以上に何かを気にする様子はない。
確かに染みそうねぇ、とはぼやいていた。う~ん。
「……あ、もしかして近くを通る船かしら!
すっかり忘れてたけど、確かそろそろだったわよね?」
「そうか」
普段は外していると言った通り、人に見せたところで思うことはないらしく、
変な奴……とは思いつつ、しばらくそのままにした。
「お前も聞こえたなら幻聴じゃないな。
この位置から聞こえるなら…砂浜の方からか」
「本来は極東の盗賊ギルドの符牒である可能性が出てきたな……」
いいえ。
「思えばあいつは盗賊だし」
いいえなのに地味な説得力が出てきてしまった。
「盗賊ギルドの合いの手なのかしら?」
多分その鍵ではない。
「え? なになに?
って初めて外してくれたわねそれちょっと待ってね」
「カギヤじゃなかったか。」
両方ただしい。
「……タマヤは花火になる火薬玉の作り手を指すんだろうが、
カギヤはどうしてカギヤなんだろうな」
「今度仲間に聞くか……」