Ino.60 無名の島
泳いで帰れぬ訳がある
STATS
2人 / 人数
サバイバル / 難易度
スモール / 広さ
OVERVIEW
きっと何の変哲もない、小さな孤島。
ここに流れ着いたのは二人の水棲族だけだ。
チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
「……この財宝持って帰ればなんとかなるかしら…」
経費、足りるといいな。
「場所を合わせて、こう、いい感じに?
私の方の仲間も 同じか近くの港にはいそうだし」
「合流できた時に全員揃ってたらベストよねぇ。
結局お仲間が流れているのは見なかったし…… ひょっこり居たりして」
「いいんじゃないか。経費はたぶん俺達持ちになるけどな」
「船に残った誰かから連絡が行っていれば、
港あたりで残りの奴らも待っている気はする」
片手間にコンテナをドンと置いた。
「まぁ、俺の方は全員揃うまで真面目に待つが」
「ま、逆に飲めない人も居ないから 全員で楽しめるんだけどね」
「あ~あ~、せっかくなら帰って合流ついでに
そっちの仲間たちとも会って集まって乾杯したいわよねぇ」
「踊りが上手いって聞いたら気になっちゃうし!」
「う~ん、なるほどね。それはちょっと理解できたかも」
「ああ、見た目がどうってことではなくて……
うちのパーティはヒトが居ないから、そういう自衛はなんとなくわかるわ」
「……あ、私のとこは居ないのよね。
全員ヒト並みってとこかしら。代わりに大食いはいるけど」
「……湿っぽく、かつ真剣な話をするなら。俺は見目がどうしても訳ありだろう。
ヒト以外に排他的な奴にとっては、いわゆる"標的"にしやすい対象だ」
「しょうもない噂の流布程度なら実力でどうとでもねじ伏せられるが、
それでもな。醜態を晒す可能性は少ない方がいい」
「お前のところには居るのか、呑兵衛。」
「あぁ……ラッパ飲みしても大丈夫そうなやつはいる。
酒が出る交流の場なんかはそいつに任せがちだな」
「こういう状況でなければ、お前と一度引き合わせてみたかった。
踊るのがとても上手いから」
「あら、けっこうしっかりしてるのね?
まあ私も流石に割って飲むんだけど……」
「たま~に水のように飲む人いるでしょ? そうなのかなってね」
「普通に飲める程度だな……あまり多くは飲まないし、
そういう阿呆なこともしない。勧められたら必ず断る」
一回だけパーティ全員でぐじゃぐじゃになった回がそういえばあった気がする。
こいつは説教上戸だ。
Eno.109:ノルテとEno.291:ミュェはラム酒(水割り)を飲んだ! 熟成された味わいが体に染み渡る……!