Ino.60 無名の島
泳いで帰れぬ訳がある
STATS
2人 / 人数
サバイバル / 難易度
スモール / 広さ
OVERVIEW
きっと何の変哲もない、小さな孤島。
ここに流れ着いたのは二人の水棲族だけだ。
チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
Eno.291:ミュェはボロボロの書き置きを読んだ。
"むかし、こんなおとぎ話を聞いたことがある。嵐の夜にだけひっそりと咲く花があって、その花はどんな病も直してしまう効能があるのだそうだ。
その花があれば、僕のばあちゃんの病気も……"
……ふとした拍子に書き置きはバラバラに散ってしまった。
「……この海域に、最初から水精は存在していないが。
"不機嫌ゆえに荒れている"という点はそうだと思う」
「目ぼしい資材が吹き飛ばされていないと良いが」
「精霊もごきげんナナメ?
この天気が長引くのはちょっと困るわね~……」
むむむ、としつつちょっぴり外を見た。見るだけ。
「…あぁ、」
「気が立っているな…俺のことではなく、……。
兎も角、長引く」
精霊石を目の前で揺らしてから、また仕舞った。
Eno.291:ミュェはボロボロの書き置きを読んだ。
"この間、浜に流れ着いてきたやつ、ずっと変なことを言ってるらしい。「元の世界に返してくれ」とか「これが異世界転生なんて聞いてないぞ」とか。
まあ、海難事故はショッキングだからな。しばらく安静にさせて、落ち着かせてから聞くことを聞いても遅くはないだろう…"
……ふとした拍子に書き置きはバラバラに散ってしまった。
Eno.109:ノルテはボロボロの書き置きを読んだ。
"本当に見たって言ったのに誰も信じてくれちゃいない。海の向こうから太陽よりも大きな白いハゲ頭を見たって言ってんのに…"
……ふとした拍子に書き置きはバラバラに散ってしまった。
「あの船大砲多くない?」
再度探索してそりに色々乗せて引っ張ってきている。
「今回はボロボロ書き置き見つけたけど……ん~っと……」
「使えるかもしれないと思ったが、ひとつで良い気が今更してきた」
直射日光でバグってたかも。 海賊帽子は無言で遠慮した。