Ino.60 無名の島
泳いで帰れぬ訳がある
STATS
2人 / 人数
サバイバル / 難易度
スモール / 広さ
OVERVIEW
きっと何の変哲もない、小さな孤島。
ここに流れ着いたのは二人の水棲族だけだ。
チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
「染みない方がいいかなって」
「あ~ありそう。有名になって名指しされて、こう、
えらい国のすごい山に生えてるいい感じの薬草 が~って」
「あまりにレアすぎて共有袋にしまい込んじゃうやつね」
そうかな?
「身分証と言ったばかりだが。」
「ただ、不要になるほど知名されたころには
自ずと手に入りそうだよな、
なんかすっごいいい感じのすごい薬草」
「重傷者用として共用袋に入りそうだが」
【ネタバレ:入る】
「…………大凡は」
「もう随分昔のものだが、まだ治りきらない。
普段は隠していないから、初対面には内心驚かれるな」
「今となってはもはや身分証だが」
「へぇ~?」
仲間の中でもけっこう仲がいいのかな? ふんわりした。
「痛そうに、って……何で耳当てしているのかなーって
思っていたけど、もしかして怪我してるから?」
「塩水に慣れてても染みるものねぇ」
頷いた。残り3コも水がド余りしたら茹でるなどしておこう…。
「…まぁ、そうだ。仲間だな。
こういうものには、真っ先に興味を示すタイプの」
「……手先が器用でな。いま付けている耳当ても、
先日浜辺に出たときに痛そうにしていたから、と」
ちらちら見てくるとは思っていたが なんて息を吐くけれど、
語調は心なしかやわこい。気心知れているのかも。
「それで~……ディフェン、って もしかして仲間の名前?」
なんだかがっかりしているような……いないような……
しているなら仲間かな?なんて思ったらしかった。
* ほっ… *
「と、とりあえず… キノコは茹でるようにしましょっか。
もう少し様子は見るべきだけど、焼くよりはマシかも」
そうか……という表情(無変化)で大人しく座った。
なんかちょっとがっかりした雰囲気が漏れているような いないような……。
「ん゛」
引っつかまれた。ギュ……。
「誰って、 あぁ うん……?」
「聞こえてないのか?さっきから呼んできてるんだが」
焼きだとまだちょっと危ういということがわかる。