Ino.46 無名の島
STATS
2人 / 人数
カジュアル / 難易度
スモール / 広さ
OVERVIEW
何も起きるはずがねえだろ……!
チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
「おーい、ハーヴァイア!居るか?居るって言えー。
火種作っといたぞ、これお前持っとけ!
俺ぁ他になんかねーか探してくらぁ」
「まあ野営とか慣れたもんだよなー懐かしい。
じゃあ俺はとりあえず適当に集めてきたこいつらで
火種でも作りますか……っと」
「……こんなものか」
(黙々と何か作業をしていたらしい)
「長丁場になりそうだからな、簡単な野営地だが設営しておいた。……俺は少し辺りを見てくる」
「……元気そうだな」
「これを鵜呑みにするならば、数日の野営は覚悟しなければいけないだろうな……」
その手にはボトルが握られていた。
数刻前、己は砂浜に倒れていた
ゆっくりと立ち上がり、体の砂を払う。
記憶が曖昧だ。
乗船後の経緯を辿りながら
辺りに同行者の姿を探している。
重い瞼をゆっくりと持ち上げ少しずつ視界が開く。
「なんっ……だァ?ここは」
・
・
・
「砂浜……どこの島だここは。
ペッペッ!
チッ、砂だらけじゃねえか」
「――……
う……ん?」
暑さと気怠さ、顔にまとわりつく砂。
俺何してたっけ……?
どうも俺は横たわっているみたいだ。



