ENo.119
魔法使い アモルファス太田
Lv:100(MAX)
WINS:5564
CHEER:64
TOTAL PRIZE:
916,180
FAVORITE:
BATTLE LOG:
- 2023-11-15 17:49:15
- 2023-11-02 08:43:20
- 2023-11-02 08:42:57
- 2023-11-02 08:42:33
- 2023-11-02 08:42:11
- 2023-11-02 08:41:48
- 2023-11-02 08:41:25
- 2023-11-02 08:40:51
- 2023-11-02 08:40:28
- 2023-11-02 08:38:27
- 2023-11-02 08:37:50
- 2023-11-02 08:37:28
- 2023-11-02 08:36:47
- 2023-11-02 08:36:13
- 2023-10-31 16:10:12
- 2023-10-31 16:09:47
- 2023-10-31 16:09:24
- 2023-10-31 16:08:57
- 2023-10-31 16:08:32
- 2023-10-31 16:08:09
「…ここは?」
ファンタジーな異世界出身。冒険者。魔法使い。
探検中に謎の転送トラップに引っかかり「地球の日本」に転送された。
訳もわからず日本をウロウロしていた彼女は“太田サトシ”というアイドルオタク(独身・会社員)に拾われる。
太田サトシの家という拠点を得た彼女は、彼の支援を受けながら元の世界に帰るべく異世界の門の生成実験を繰り返すが..
フラウィウスという目的と異なる世界にたどり着いたらしい。
名前:アモルファス太田 (偽名)
性別:女
好きなもの:鳥
能力:魔力を物質に変換する
性格:本来は実直で真面目な性格らしく、本人もそう努めているが脳を魔力に侵蝕され徐々に不安定化している。(脳の侵蝕については太田サトシには黙っているらしい)
趣味:最近太田サトシの影響で、アイドルのライブ映像を良く観てるらしい…無意識にアイドルっぽいポーズをとりがち
武器は主力はマジックワンドですが普通に色々使います。
「なんだか様子のおかしい海鳥がいるな...悪いものでも食べてしまったか..?」
「ふ..油断してると追い抜いちゃうからな。で、ではな」
慣れないことをしたのか..ちょっと顔を赤くし、そそくさと退出していくのであったー
「ほ..褒められるの慣れてないんだ、なんだか調子狂うな。まぁその、ありがと..
単にスタンス的に戦闘回数が少ないだけで、私だって君の記録をリスペクトして目指してる」
「君は私にとってライバルだが...今日のところはお祝い、しておく」
(ある程度から先はほんともう運だし...ほろり)
「天才ではない..アモルファス太田だ。頂点の者の顔を見たいとは思っていたが、ふふ、筋骨隆々の怪物というわけではなかったか」
えっ - 2023-09-15 07:00:53
花束 2023-09-23 15:08:11
Eno.470:最寄近場からのプレゼント
アンタから貰った花、ご利益ありすぎだろ……。
怖くなってきちゃったよ俺。魔法の花だったのか?
せめて俺からもアンタに何か返せるよう、同じく花を贈る。
アンタの次なる勝利を祈ってるぜ。
"フラウィウスの温暖な気候で育てられたり、或いは他世界から輸入された花をより集めたもの。鮮度がよく、見た目も香りもとてもよい。"
PL:butarosu
絵:自作
交流歓迎ですが、
リアル都合により、交流関係は置きレス傾向、最悪コメントに気付けない可能性があります。その時は申し訳ないです!
絵:自作
交流歓迎ですが、
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