ENo.69
「旗持ち」
Lv:24
WINS:209
CHEER:0
TOTAL PRIZE:
138,100
FAVORITE:
BATTLE LOG:
- 2023-11-21 22:27:04
- 2023-11-17 20:36:46
- 2023-11-13 13:43:35
- 2023-11-07 11:37:14
- 2023-11-02 08:41:25
- 2023-10-25 20:21:47
- 2023-10-25 11:49:22
- 2023-10-24 12:56:14
- 2023-10-24 07:36:20
- 2023-10-22 10:33:43
- 2023-10-21 03:54:44
- 2023-10-19 16:07:46
- 2023-10-19 01:27:10
- 2023-10-18 17:39:43
- 2023-10-18 15:47:51
- 2023-10-09 18:00:32
- 2023-10-07 20:28:12
- 2023-10-07 17:03:44
- 2023-10-07 04:31:49
- 2023-10-06 20:15:43
旗を片手に、戦を楽しむ女。
地につくほど長き、金色の髪。
たなびく旗の武具。
「未だ、名乗る実力に至らず。わたしは、わたしの武を磨くしかない。」
「名義として困る都合、『旗持ち(フレィル)』と呼ぶがよい。」
地につくほど長き、金色の髪。
たなびく旗の武具。
「未だ、名乗る実力に至らず。わたしは、わたしの武を磨くしかない。」
「名義として困る都合、『旗持ち(フレィル)』と呼ぶがよい。」
「気兼ねなく、負けることが出来るのも
此処の良いところよ。
普通ならば命落として経験すら墓行きなもの故。」
「うどんなるものではないが、
この拉麺と一緒に食らう米もうまい。
話を聞くに、其れも麺を食った後の出汁汁に
米を入れてすべて食らうのも旨いのだろうな。」
「む……、あっさりとしていて旨いが。
ん~、濃い味に慣れすぎてしまったか。」
大蒜の山を思い浮かんでおる。
「酒瓶よりも、このグラスで殴れ……。
いや、飯番のおば殿にシバかれるな……。」
レモネードの器をみている。しゅわー。
画像:ねこ様
PLAYER:くらしぇ(@Cele_rasuae)
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