ENo.414
龍を目指す男 膝丸 辰之介

Lv:100(MAX)

WINS:4999

CHEER:64

TOTAL PRIZE:
688,140

FAVORITE:
BATTLE LOG:
  • 2023-10-24 17:42:32
    VS.
  • 2023-10-24 17:42:04
    VS.
  • 2023-10-24 17:41:41
    VS.
  • 2023-10-24 17:41:18
    VS.
  • 2023-10-24 17:40:47
    VS.
  • 2023-10-24 17:38:44
    VS.
  • 2023-10-22 19:28:13
    VS.
  • 2023-10-22 19:27:46
    VS.
  • 2023-10-22 19:27:20
    VS.
  • 2023-10-22 19:26:55
    VS.
  • 2023-10-22 19:26:31
    VS.
  • 2023-10-22 19:13:43
    VS.
  • 2023-10-22 19:13:18
    VS.
  • 2023-10-22 19:12:54
    VS.
  • 2023-10-22 19:12:21
    VS.
  • 2023-10-22 12:02:50
    VS.
  • 2023-10-22 12:02:24
    VS.
  • 2023-10-22 12:01:58
    VS.
  • 2023-10-22 12:01:32
    VS.
  • 2023-10-22 12:01:06
    VS.
BATTLE HIGHLIGHT:
PROFILE:
闘技の世界で、その一族の名は様々な逸話と共に畏れ語られている。
『ヒザマル』と呼ばれるその一族は、異邦の侍として様々な武勇と共にかの地を駆けた。




年齢:数え年で12(13歳)
身長:157cm
体重:50kg



とある世界の島国『耶万斗』の辺境領国『頼鋼国』の武将の三人兄弟の内の末子。
膝丸家の男児は元服の儀として、代々守護する神社より繋がる魔界への門を潜り、闘技の世界にて試練を突破しなければならないという、通称『修羅道の儀』という儀礼を行う。
この修羅道の儀を果たした者のみが膝丸家の成人として認められ、正式な諱が与えられる。当然ながら果たせなかったものは帰還を許されず、実質的に絶縁の身となる。
数え年で十二歳となった辰之助もまた修羅道の儀を行う年となり、この世界へと単身足を踏み入れた。

修羅道の儀とは闘技の世界『フラウィウス』にて闘技者として契約をし、自らが架しただけの勝ち星を挙げるまで帰還することが許されぬというもの。
掲げた試練の難度が高ければ高いほど誉れ高いとされる。

性格は純粋で真面目、純朴で人の言うことを素直にハイと聞き入れる、忠犬のようなもの。
ただし生来の戦好きであり、戦いによって凌を削った末に勝利する事を何よりも誉れとする。
戦いに特化した性格であり戦で果てることこそを自らの道と思っている。


修羅道の儀の際に父君から譲り受けた一振りの黒塗鞘の刀『辰伏』と、七つの頃に母君から送られた赤鞘の脇差『鯉守』の二刀を差している。
この二振りは自らの命と等しく大切にしており、暇さえあれば手入れに勤しんでいる。


辰伏に関しては修羅道の儀により破損し、新たに鍛造され直され赤鞘の打刀として新生している(名はまだ決まっていない)
それとは別に、新たに純白の太刀『神威』を受け取っている。
どちらもこの地にやってきた鍛治の神「ムメイ」から授けられたものである。

頼鋼の武士に伝わる武術『孤眼流』というものを納めている。
この武術は通常の刀術に加え戦乱の中で如何なる状況にも対応できるように様々な武器の扱いが纏められており、辰之助もまた必要に応じて多様な武器を用いる。
武術というよりも戦いの心得に近いものであり、決まった型も存在するがそれ以上に『対応』する事に重点を置かれている。


なお兄弟の内、次男は討死している。
誉高く戦の果てに散ったとの事。


【PLより】
首に負担がかかった結果療養が必要と判断したため、諸々スローペースにしてゆきます。


【死闘十得】
5000の勝ちの最後の10勝を、本気の死合いにて刀のみで勝ち進むという辰之介が掲げた最後の挑戦。
当然、5000に届かなければ修羅道の儀は不達成とされる。

一戦目   VS黒縄(勝利) dd4c028f95de
二戦目   VSディオミス(勝利) ac92b2437f59
三戦目   VSたらばちゃん(敗北) f57df37bdecb
四戦目   VS血濡れの悪魔(勝利) 05ff5407ea08
五戦目   VSアイリーン(敗北) 6dfea6c4be37
六戦目   VS????(勝利) a82c5397b185
七戦目   VSカンヌキ(敗北) e17edfe8620f
八戦目   VSネージュ(勝利) 9316e0e61e32
九戦目   VS 玄輝(敗北) f182239e92ab
十戦目   VSうさ(敗北) f48164f151fe
十一戦目  VSリュンヌ(敗北) 548e1e3c1fc2
十二戦目  VS蓬(敗北) 3598f2266b41
十三戦目  VS妖刀大蛇(敗北) 3c7f270971b2
十四戦目  VS妖刀大蛇(敗北) a35e6e9dba23
十五戦目  VS妖刀大蛇(勝利) 9b0a32616f7d
十六戦目  VS最寄近場(敗北) a35f9c19bb95
十七戦目  VSフィステ(敗北) f1961677fafb
十八戦目  VSアメノハバキリ(敗北) e932b0026767
十九戦目  VSカヅチ(勝利) 6e7df2e8ae8d
二十戦目  VSラルム(敗北) 56791ea6deae
二十一戦目 VSサーニャ(敗北) 69f70798de03
二十二戦目 VSレヴン(勝利) cb7b5b8c7b13
二十三戦目 VS“そら”(勝利) 64729be9e094


番外 神に届きし剣 695607808270


死闘十得を終えた若武者の体には、本人の意向により可能な限り傷跡が残されている。
また、ある一件によって得た邪神の呪いにより、体には蛸の足のような痣が蠢いている。
召物を脱げば、その傷や痣を見ることができるだろう。
ICONS:
CHAT LOG:
[酒場 / N席] 2023-10-31 23:20:35 No.262843
辰之介 [Eno.414]

「えぇてる…はわかりませぬが、つまるところ気などの様な力を用いた銃ということですかな?」

わからんの顔

[酒場 / N席] 2023-10-31 22:20:28 No.262757
辰之介 [Eno.414]

「某の地でのものはこの地にあるものよりも型が古いですからなぁ」

いわゆる火縄銃、というやつが主流だ。

「この地の鉄砲、一丁は持って行きたい気持ちもありますなぁ。
 鉛が撃てれば便利故」

[酒場 / N席] 2023-10-31 22:10:05 No.262730
辰之介 [Eno.414]

「…良いですなぁ」

彼らにとってはどうかわからぬが。
帰る場所があるというのは、故郷に帰れるというのは。

若武者には少し羨ましいものがあった。

[酒場 / N席] 2023-10-31 21:59:24 No.262692
辰之介 [Eno.414]

「う、うむ。縁あればまた会えましょう」

たまに抱きしめられてかちーんとなりながら。

「その時はまた再会の宴と洒落込みましょうぞ」

[酒場 / N席] 2023-10-31 21:53:42 No.262669
辰之介 [Eno.414]

「と…

 そうでしたな、しゃる殿はもうそろそろですか」

[酒場 / N席] 2023-10-31 21:53:03 No.262665
辰之介 [Eno.414]

「銃ではありませぬが、砲弾でしたら受けたことがありますよ」

砲弾。

「馬の腹を抉られ、体も吹き飛ばされましたなぁ。
 あれで生き延びたのは奇跡です」

RECORDS:
INVENTORY:

メッセージの返信(遅い)(菓子包) 2023-10-22 00:46:45
Eno.645:クオーレからのプレゼント

今メッセージの件気づきました
首を突っ込み大変申し訳ございません
そのことを伝えるための菓子折ですのでお気になさらず
大変申し訳ございませんでした
"市販のお菓子のアソートパック。菓子折と比較して廉価だが、十分においしく小腹を満たせる。"

押し花のしおり(花束) 2023-09-23 10:10:21
Eno.513:西塔彩斗からのプレゼント

夜空のような色の台紙に星のちりばめられた押し花のしおり
"フラウィウスの温暖な気候で育てられたり、或いは他世界から輸入された花をより集めたもの。鮮度がよく、見た目も香りもとてもよい。"

CREDIT:
イラストは自作になります。

毎朝6〜7時ごろはテラスにて鍛錬ロールを行なっています。
夜は21時くらいには落ちてることが多いです。出没場所はまちまちですが不定期で応援席で戦闘ソロールをしています。
普段は酒場Nでわいのわいのしてます。絡んでいただけたら幸い。