【名前】
駿尾 契織
【性別】女
【年齢】20歳
【身長】148cm
【体重】43kg
【サークル】紅茶研究会
【誕生日】3月23日
【誕生花 / 花言葉】タンポポ / 神託、真心の愛、愛の神託、別離
【誕生石 / 石言葉】ピクチャード・ジャスパー / 夢想
御守樹学院 文学部の二年生。通称、紅茶研究会の羊先輩。
小柄や幼めの顔立ちから子供っぽく見られることがあるが、これでも立派な大学生。
紅茶研究会というサークルに所属していて、よく活動場所であるサークル棟A教室で紅茶を飲んでいる様子を目撃されている。
下に弟がいて、下宿先である橘荘で弟ともどもお世話になっている。
物静かであまり口数が多くなく、いつも黙ってニコニコしている不思議ちゃん系。
喋っている時間よりも黙っている時間のほうが長いが、別に口がきけないわけではなく、ちゃんと喋るときは喋る。
後輩や年下の子は可愛がりがちで、橘荘の代理管理人であり後輩でもある橘清華(ENo.384)を妹のように可愛がっている。
生まれつき色素が薄い髪や虹彩異色症など、先天的な遺伝子系の症状をいくつか抱えている。
他にも先天的の感音性難聴を患っており、身体もあまり丈夫ではない。
幼少期に経験した出来事をきっかけに音楽を好んでおり、音楽や音ゲーを楽しむときは補聴器のプログラムを音楽モードに切り替えて楽しんでいる。
また、幼い頃に不思議な場所に迷い込んだ経験があり、そこで出会った女の子と一緒に冒険したことがある。
このときの経験で自身も神秘を帯びているが、時の流れとともにそのことを長らく忘れていた。
今回、改めて神秘に触れたことで当時のことも思い出し、神秘を帯びた際に手に入れていた異術も使えるようになった。
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昔、両親が『生ける星音の智慧派』というカルト教団に傾倒していた。
両親は契織が遺伝子系の症状を抱えて生まれてきたうえに身体が弱く、病気がちだったところに付け込まれ、救いを求めて入信してしまった。
次第に両親、特に母親は他者と異なる容姿で生まれてきた契織を特別視するようになり、母からさまざまな制限を受けていた時期がある。
口数が少なく、いつでもニコニコしているのは両親からの制限を受けていた名残。
そんな中、不思議な世界――裏世界に迷い込み、そこで出会った女の子と一緒に冒険。
そのときに『かみさま』と出会い、自身も神秘を帯びた状態になった。
なお、出会った『かみさま』は契織がそう認識しているだけで実際には神様ではない何か別の神秘存在である。
不思議な世界から帰還後、教団は神秘管理局によって摘発され、解体。
信者も逮捕されたため契織の両親も逮捕され、以降は親戚に引き取られ、そちらで弟とともに育てられた。
生ける星音の智慧派
かつて存在していたカルト教団。
姿形をもたない生きた音の神を信仰対象とし、神が発する音を感じることで幸福になれると謳っていた。
現在は神秘管理局によって摘発、解体されて壊滅している。
保有神秘
【Tr-M-Nebura】
音に関する神秘。
種類としては異術に分類され、自身が発する声や音を衝撃波に変換、発することができる。
また、精神を蝕んで恐怖や狂気などを駆り立てるデバフを与えるような使い方をすることも可能。
行使中は絶えず聖歌や誰かの声が頭の中で響き続けるため、行使者本人も気力を使い続けるという欠点がある。
裏世界
裏世界では神秘管理局の衛生課に所属。
自らが宿す神秘の都合上、衛生課に協力しながら定期的に神秘の力がどれくらい身体に影響を与えているか診てもらっている。
また、裏世界では極力喋らず、身振り手振りで自分の意志を示そうとする・喋る場合は小さな声で喋るといった様子が確認されている。