黄昏の空の下、夜に生きる隣人[恋人]は、あなたに問うた。

「君は――、恋人?」
■恋人影
裏世界で空咎が持つ性質。
誰かと[恋人]になったとき、自身に対して適応される。
・[恋人]として共に過ごした時間を記録することができる。
・[恋人]として過ごした記憶を忘れない、思い出すことができる。伝えることができる。
・[恋人]として過ごす間好きな外見をとれる。
・[恋人]として過ごす間好きな場所を幻影で見せることができる。
[恋人]であった感情は、視界から離れ距離が遠のくと消えていく。
[恋人]であった時間は、その後の人格に影響を及ぼさない。
[恋人]をしている間は、あなたの[恋人]でいるだろう。
しかしそれはあくまで[恋人]をしている間だけだ。


ENO.2214 



















