聖典とは?
「信じること」を基とする神秘。
信仰を記し、綴り、形と成して力を為す。その手法。
聖典を持つ者同士は反目し合い、しかし決して殺し合いには至らない。戦闘行為はあくまで相手の信念を挫く為の手段である。
聖典同士は「相手の信仰を否定すること」を目的に反発し合う。殺し合いに至らないのは死体の信仰を変える事は出来ないため。
〜界律聖典〜
界律聖典とは己を、そして世界を律せんとする鉄の誓い。
捧げ続ける事に拠る不足への圧倒的な信仰、それを『天使』──大剣を携えた銀鎧の魔人として顕現させる神秘である。魔“人”と表現したが、その姿は上半身のみが存在する所謂化身に近い。
聖鎧《オズ》
奥の手として彼女が “オズの王冠” と呼ぶものがあるらしいが、詳細は不明。


ENO.2658




