

守人
ENO.2898 D Dyinglight
STATUS
PARAMETER
Lv.20MYS LV
85.1%MYS RATE
540MHP
557MSP
2750ATK
55DEF
807ACC
57RES
0SPD
EQUIPMENT
-
ボロボロの大鎌
剛力攻撃力:100 売値:18,560CR
草刈りに用いる大きな鎌。アンティーク品のような凝った装飾が目立つ。
固有:Eno.2898
"手で握り込んで殴打の威力を高めたり拳を保護したりする金属製の文鎮。" -
白いジャケット
防御力:52 売値:18,560CR
夜道でも目立つように選んだ大きめのジャケット。
固有:Eno.2898
"主に警備会社などで支給される不審者などに強いベスト。" -
古いカンテラ
売値:3,840CR
使い古しの照明器具。肌身離さず持ち歩いている。
固有:Eno.2898
"アンクレットと対にされがちなゲルマニウムやミサンガなどで出来た手首用の装飾。"
SETTING CLASSES
ストライカー[13] プリーチャー[10]
PROFILE
性別:女性
種族:怪奇、または異世界人
年齢:不明。見た目通りなら10代後半
身長:161cm
体重:秘密
好きなこと:カンテラの整備、十字架製作
嫌いなこと:埋葬、死者
裏世界に現れる少女。
強い神秘をまとっており、人間ではないことが窺える面妖な雰囲気を持つ。
”墓守”を自称し、基本的に自分から他人に関わることはしない影の薄い存在。
自称の通りか信心深い性格で、勤勉であり強かさを持つ。
敬語で他者に壁を作るような言動があるが、奇妙なジョークを飛ばすなど茶目っ気が見られる場面もある。
野良の怪奇に対してはあしらうことも少なくないが、基本的に人と同等に接する振る舞いが多い。
神秘
【死よ】
「正しい死」をもたらす神秘を持つ。これは誰かを殺める能力ではなく、既に死んだものが二度と目覚めない状態になる「蘇生不可能」の状態を付与するもの。
生者相手にも使用可能であるが、即死させるなどはできない。あくまで死後の状態へ干渉できる神秘であり、逆に言えば死者には絶大な効力を持つ。
【守人の目】
所謂霊感に近い神秘で、見えないはずのものを見たり、死者と意思疎通ができる。
これを元に放棄された遺体を見つけたりする場合がある。
ICONS
CHAT LOG
>>8264950
究極的には許しすら必要はないのだろう。
だが彼女はそれを口にした。それだけで様々なことは、考えて余りあると言ってもいい。
沈黙は万能の美徳ではない。
だが饒舌もまた、万能ではないのだ。
だから今も、それを口にしない。中村さんが紡いだ言葉だけが、響くに足る全てだ。
彼女はそれを伝えようと思い、行動してくれたのだから。
艶のある唇に触れた感覚など、すぐに消えるだろう。そう思えるほど軽く、刹那的な動作を受け入れる。
「問題ありません。…おやすみなさい、キョウカさん」
歩き出し、背を向けた傍らにそっと自らの唇をなぞる。
求めていないはずの嬉しさ、あるいはそれに似た熱の残滓を感じた気がした。
錯覚でも良い。
今が心地よい。それでいい。
>>8264926
「強欲で、傲慢で、狡猾なお方だ。貴女を非難する方も、さぞ多いとお察します」
穏やかな声音。淡々ともしていない。
善悪上下なく、ただその存在を見ているに過ぎないとでも言うような。
「それが好きだとも、愛してみせるとも言いません。私は貴女が貴女であるというだけで敬愛に値します。…このような人形でよろしければ、謹んでお受けいたしましょう」
敢えて関係の名前を確認はしない。
関係とは名前が先に来るものではなく、実態が先にあるものだからだ。それは多くのものと変わらない。
敢えて名前をつけないならそれでもよいのだ。重要ではないのだから。
>>8264833
「再確認と言いますか。嫌ではないのなら…どのような関係でもいいのだと。終わることは、それをしない理由には不足します」
終わることなど前提に過ぎない。永遠などない。
あるかもしれないが、Dはそこに届かない。
ただ長短があるだけなら、微睡んでもいいだろう。
「形が変わっても、私とナカムラさんの関係はそれ以上でも以下でもない。今の私にとっては、貴女が躊躇ってくれないというだけで十分なようです」
「…やはり、人の体温は良いものですね。土とはまた別の安定感があります」
Dが今求めたもの。それを彼女は『美徳』という。
それには社会的肯定の意味などない。
ただ、あるがままに美しいと思えた。かけがえのないと思えたものにそう言っている。
Dから見た、その人の証明とも言える『徳』。
それを少しだけ鏡に映した。それだけ。
>>8264765
「告白…というものだったのですか?」
「その、失礼を承知で申し上げるのですが…一般的に恋慕と言われている感情を抱くナカムラさんが想像できません。私に対しても」
それは純粋な上下関係があるという印象から来ている。
犬に人は恋をしない。
過度な卑下ではなく、今までの言動と伝え聞いた話からそう思っていた。
無論そこは重要ではないため言ってこなかったが。
「私が言いたいのは…まだ完全な整理ができてはいないので、返事は保留させてほしいということです」
「…ですが、お陰で掴めてきたこともあります」
おもむろに両手を広げた。
中村さんと同じような、ハグの体勢だ。
>>8264447
「私個人としては…今の関係でも問題ありません。名前をつけるなら……どうなのでしょうか」
「友人というほど、気心は知れていないかとも思います。私は思慮と教養に欠けていますから、役者が不足しているように感じます」
恐らくはもっと相応しい人物が既にいるだろうと勘案する。
でなければ、彼女の行動方針などに説明がつけづらい箇所がいくつかある。
自分はそこに嵌れないし、死なり別れなりでいつかは終わる関係だ。
より親密であろうと固執する意味はないと思う。
重要なのは適した関係であり、利害であれ、負荷であれ、互いに妥協点であればいいと思う。
生まれながらにこの人の友人としての資質を持つ方がいたのなら、それは稀有なものだろう。
「…感覚はまだわかりませんが、この関係性は『知己』と呼べるものかと。友と驕らず、愛と騙らず、ただ知るべくして識る」
「……なるほど。整理がついてきました。やはり『嫌』ではないと思います。ただ…感覚的な違和感……『恥ずかしい』…のだと思います」
以前そのように形容したことを思い出した。
より正確には不慣れもある。
Dはどのような形も排斥しないとするが、一方で他人に近づく…親密になる経験はほとんどなかった。
なんの感情もないわけではないし、むしろ心地良さはある。
恩人に無用な警戒などしないからだ。
それはそれとして、行動が周囲にどう映るか…あるいは、中村さんにはどう見えているかが気になった。
Dの推測では特に頓着もしないだろうが、推測は自己の妄想の域を出ないものだからだ。現実はDの妄想に配慮などしない。
RECORDS
紙片 - 2026-01-23 01:13:00




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