名前:中禅寺 紅芭
読み:ちゅうぜんじ いろは(Iroha Chuzenji)
所属学連:ノーブル会・国際貴女学院高等部のとある分校通信制
所属機関:アザーサイドコロニスト
性別:女性
身長:140cm
体重:軽め
年齢:16歳
誕生日:12月2日
一人称:僕
二人称:キミ、~さん、~くん
趣味:映画鑑賞
笑顔を絶やさず中性的かつやや芝居ががった口調が特徴の少女。ともすれば身長も相まって少年と勘違いされることも。
困っている人を見かけると放っておけないらしく、人助けと奉仕は信仰厚き者の義務と自負する。
信仰心に厚く、朝と寝る前のお祈りは欠かさない。
口癖は「――
かくあれかし」もしくは「――
そうあれかし」 ってね、と、などと続くこともある。
現在は国際貴女学院高等部のとある分校の通信制を受けているが、近々国際貴女学院高等部に編入される予定。
趣味の映画鑑賞は映画館、自宅どちらでも好んでいて、アクション映画などのわかりやすいものを特に好む。
見る事が好みで、見た後の感想や批評にはあまりこだわらず“楽しければ良い映画”というスタンス。
なお映画館での鑑賞の際には
コーラとポップコーンは必須と断言する。無いとガチめに落ち込む。すんごい落ち込む。
幼少期に巻き込まれた事故の影響で左目と左耳に軽度の障害を抱える。
この影響か、目を凝らしたり聞いたりする際に首を左側に傾ける癖がある。
家族関係は本人が語りたがらない程度には複雑な事情を抱える。少なくとも仲は良くないらしい。
例外的に生き別れの双子の弟には再会したい等、比較的前向きな言動がある。
最後に、彼女が最も嫌うのは“
自分自身”である。
そんな彼女の本当の性格は
一言で言うと自虐的ネガティブダウナー。
家庭事情でロクな家族愛というものが無く、ただ啓蒙なる信徒であれという教育を厳しく躾けられた結果、
間違いなく信仰心は備わったものの、反面自己肯定感の喪失と諦観めいた考え方も備わってしまった。
なによりそんな自分が嫌いなため、卑屈な彼女が出した結論はただの一つ。
変えようという前向きさでも、引きこもることでも、荒れる事でもない。自分自身への嫌がらせだ。
故に彼女は自分の理想的で夢のような“中禅寺紅芭”を演じ続ける。
それは暗い独りの部屋の中で、唯一輝いて見えた映画のなかの“ヒーロー”のように。
卑屈な自分等おくびにも出さずに、かくあれかしかくあれかしと在り続ける。

僕はね、王子様やヒーローに成りたいんじゃない。
――理想に悶えて苦しむ自分を嘲笑いたいだけなんだよ。
どうだい、実に最高で実に最悪だろ?
かくあれかしとは、彼女の祈りである。
その裏に隠された真意はどうであれ、紛れもなく。
――されど、決して自身の救いは求めず。
――安寧を祈るは他者のために――
【※随時更新中】