Position
家出中の少女
ENO.337

氷室 十六夜

STATUS

PARAMETER

Lv.20MYS LV

50.6%MYS RATE

1260MHP

400MSP

3050ATK

70DEF

650ACC

80RES

0SPD

EQUIPMENT

  • "牙"
    剛力攻撃力:120 異術攻撃力:120 売値:80,000CR
    "指を突き立て食い千切る。挟み込み圧し潰す。牙と形容するには十分だろう?"
    固有:Eno.337
    "握るだけで精神を蝕みかねない曰くの積み重ねで神秘を獲得した刀。"
  • 黒ドレス
    防御力:85 売値:32,320CR
    "闇に溶け込むならこれだな" "相手が目を凝らしてる暇があれば、その一瞬だけで十分だろう?"
    固有:Eno.337
    "真鍮製のコスプレ用甲冑。これで出歩くには勇気がいる。"
  • ガードレス
    売値:3,840CR
    "ただ握り潰されるだけだ。防御もクソもないよな"
    固有:Eno.337
    "アンクレットと対にされがちなゲルマニウムやミサンガなどで出来た手首用の装飾。"

SETTING CLASSES

ストライカー[15] サッパー[9]

PROFILE

交流歓迎置きレスアサシンギルド『アナンシ』双百合女学院
名前:氷室ひむろ 十六夜いざよい
年齢:19歳(外見年齢15歳前後)
身長:147cm
体重:33kg
好き:単純なヤツ
苦手:馴れ馴れしいヤツ
大切なもの:なくなった
趣味:ウィンドウショッピング、家電集め
好物:ファストフード、ピザ
特技:怪異を握り潰すこと
好みのタイプ:騙しやすい男
住居:不明

【バックボーン】
一般中流家庭氷室家の次女という立場で学連へと潜入していたが、現在は不登校気味。

【外見】
光に当たると薄く金色に透けるような銀髪。
淡い青色に白銀の輝きを帯びた瞳はどこか冷ややかで、儚げな印象を与えていた。
今はそれには陰がさし、感情の色が鈍く宿る。

【性格】
自分の感情を表に出すことがほとんどなく、周囲の喧騒に流されることもなかった。
自分の感情に目覚め、家族…兄と大喧嘩をして家出した後は随分な図太さを得た。
基本的に冷めた態度、口も良くはないがを案外人情家な一面が生まれたらしい。

【バックボーン2】
暗殺者ギルド『アナンシ』のアサシン。序列16位。
コードネームは夜の暗殺行動におけるスペシャリストであることを示す。
基本的な暗殺から籠絡、夜伽に持ち込んでの殺害まで全てを万能にこなすプロフェッショナルのアサシン。
幼い少女のような顔立ちと姿をしているが、体内に仕込まれた毒によって肉体の成長が阻害されているためであり、実年齢は不明。
組織の女王の命により、学連へと身分を偽り潜入していた。

兄妹のような関係であったNo14カース・ソーサレスとの間に大きな亀裂が生まれ、傷心のままに行方を眩ませていた。
再びその姿を見せた時には───言いようがないほどに変貌していたという。

【情報】
見た目からはとても想像できない程の超握力をその細腕に宿している。
『牙』と呼称されるそれは文字通りにあらゆる物質を喰い破り、標的の脊髄や頸動脈といった急所を容易く引き千切り絶命させることが出来る。
武器を身に帯びる必要がないためあらゆる探知機を素通りしての潜入が可能。
握力数値は数百キロから計測不能にまで至る。
特殊な糸で編まれた黒手袋により、本来触れられない不可視・霊的存在すらも圧壊する。

更に神秘を発動させた場合───。
その握り潰す対象は存在だけに限らず、概念にまで及ぶ。
具体例を挙げるならば、対象との距離・空間を圧壊させ間合いを無くす。
爆発物の影響範囲を極小にまで圧し潰す、など応用は多岐にわたる。
圧壊を圧縮に留めれば、様々なものの強度を上げたりといった芸当も可能になる。</fold>

暗殺者ギルド『アナンシ』


裏社会で暗躍する少数精鋭の暗殺者集団
各地に「巣」を張り巡らせ、どんな場所でも標的を見つけ出すと言われる
構成員はそれぞれが特定の毒や暗殺術を極め、巣に生きる蜘蛛のように【女王】と呼ばれるリーダーに忠誠を誓う
組織に育てられた孤児が大半で、毒蜘蛛をシンボルとしたタトゥーを身に刻み証としている
組織のトップである【女王】は、不老不死の毒を体内に含んだ怪物である、という噂が流れるのみで、謎の存在とされている

現在は序列22位までのアサシンが在籍
女王を中心とした家族にも似た構成員同士の絆は強固なものであり、
今回の騒動についても、女王の命により学連に数名の構成員が潜入している。


ICONS

CHAT LOG

[プロムナード北摩:502[氷室]]
十六夜 [Eno.337] 2026-02-01 17:02:05 No.8232551

そうして、静寂の部屋となる。
次に物音が聞こえてくるのも、また少女が清掃に訪れた時くらい、だろうか。

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[プロムナード北摩:502[氷室]]
十六夜 [Eno.337] 2026-02-01 17:01:09 No.8232531

「………」

景色が部屋の中へと戻る。
頭には、まだ母の手の感触が残っていた。

「……弌代」

……会いに、行こうか。
でも、しかし、けれど……。

母から告げられた言葉は衝撃的で、心に突き刺さった。
代償は不可逆…二度と元には戻せない。
母であるとはいえ、魔に身体を捧げるとは、そういうこと。

「…ますます、合わせる顔がなくなったんだけど……」

深い深い、ため息が漏れる。
手紙……会いに行くとしても、どんな顔をしていけばいいのだと項垂れる。

「……」

時計を見上げる。
アルバイトの時間が迫っていた。

……もうしばらく、忙殺されていよう。

そのほうが、何も考えずに生活を続けて行ける。

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[プロムナード北摩:502[氷室]]
朱陵尊 [Eno.337] 2026-02-01 16:52:10 No.8232404

「大丈夫ですか?」

言葉の出ない少女を慈しむような言葉が迎える。

「あの子が貴女を、家族を復讐の為の駒程度にしか思っていない…そんな認識を正そうと思い、伝えましたが…お節介だったかもしれませんね」

「それでも、貴女があの子を赦せないという感情が少しでも和らげば、母にとっては幸いです。
 兄弟姉妹…仲が良いに越したことはありませんからね。
 喧嘩は成長の儀式…とも聞きます。雨降って地固まる、とも」

「一度芽生えた感情を自ら封ずることは難しい…。
 しかしそれも悪いことばかりではないはずですよ。
 あの子からの贈り物…上手く付き合いなさい。十六夜」

蜘蛛としての名ではなく、人としての名を最後に口にして。
狼狽し動くこともままならない少女の頭を優しく撫でて──白い空間は夢が解けるかのように、現実の世界へと戻っていった。

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[プロムナード北摩:502[氷室]]
十六夜 [Eno.337] 2026-02-01 16:46:09 No.8232340

「─────」

声が出ない。言葉に詰まる。

なぜ?

氷室十六夜という、復讐の計画に加算されていた力を失った所為?
心臓と半身を捧げる…それはもう、まともな人間ではいられない。
母なる蜘蛛の属性は「魔」。
カタチは人であっても、最早それは人でなく魔に近いものとなる。

──自分がいなくなったせいで、彼は。

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[プロムナード北摩:502[氷室]]
朱陵尊 [Eno.337] 2026-02-01 16:40:45 No.8232295

「勿論」

「助けを求める子に応えるのは、母の責務ですからね」

「喰らいましたよ。あの子の心臓とその半身を」

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[プロムナード北摩:502[氷室]]
十六夜 [Eno.337] 2026-02-01 16:36:30 No.8232261

「────」

心臓を含めた半身を。
この母なる蜘蛛に捧げたと。
淡々とした母の声はそう告げる。

動揺を隠せない。
それを知った十六夜は声も出せず、母から視線すらも逸らせずに。

「………」

「許可…したのですか」

「母様は、弌代の、その要求を」

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PLAYER MEMO

置きレス多めになりそうな感じのムーブですがよろしくおねがいします!