【出自】
三つ年下の弟と共に捨て子となり、
それ以降施設や養子先を転々としていた。
その強い神秘性のために見えなくて良いものが
見えてしまい、裏世界に迷い事も多かった。
そんな事が多く、不気味に感じた大人達からは
迫害じみた扱いを受けてしまう。他に寄る術が
なかった為に耐え忍んで生活をしていた矢先、
弟と夜市に迷い込んでしまった。
その際、日常への帰還を拒んだ弟に売られてしまい、
商品の一つとして『カミサマ』に買われてしまった経験を持つ。
表世界の時間にして然程でもなかったが、感受性の高い年頃では十分なものであったらしく、
神秘氾濫から救助される頃には、半ば混じった状態であった。
元から秘めていた神秘性に、『カミサマ』の寵愛を受けた事で
特別な血筋持つわけでもない一般人が精霊に近い神秘を持つに至った。
多芸で多趣味になった理由は、現代の影響を
受けて自身の神秘を希釈するための行為
として、代理の親である橘夫人に教わった為。
【カミサマ】
!注意書き(PL向け)
不可逆性はなく、一時的なもの、若しくは能動的に解除可能なものです。
古い時代の夜刀神と言われた祀ろわぬ神の元一柱と推測される。
その姿は射干玉のような黒光りした鋭い剣鱗を持つ、酸漿の瞳を持つ有角の蛇神。
情報level I
即ち、直視すれば死を刻む邪神であった事が伺える。しかし、現在はその情報が残されている事で神秘性を失い、かつての力の再現自体は不可能と確認されている。
情報level Ⅱ
呪い。カミサマが橘清華に与えた多様な呪い。所謂、自分の番、眷属にさせる為のマーキング。
これによって橘清華はより超常的な力を発揮できるが、神由来の秘術を使えば使うほど、その身は神に近づいていく。
具体的な呪いは如何のもの。
【認識阻害】
【自己封印】
情報level Ⅲ
呪いの別の側面。祝福や加護と言うべきもの。橘清華の意思関係なくそれは常に与えられる。世界の裏側であればより強く、その効果は現れる。
【半不死】
裏世界ともなれば、頭が潰れない限りは生存できる。
これは加護を与える蛇神の特性から来ているもの。
情報level Ⅳ
代償
カミサマから授かったギフトによるものではなく、「夜市で取引された物」による代償。
橘清華は「日常への帰還」の方法を奪われている。
【保有神秘】
文字通り、あらゆるものを斬って断つ能力。
物体、事象問わず、断ち斬る事ができ、一度断ってしまえば繋ぎ治す事が難しい攻撃性を持つ。
これを脚色し、様々な過程を付け加える事で〝斬って〟〝断つ〟に様々な因果を齎すことが出来る。
戦闘能力
→
【神秘兵装】

古刀を現代の技術で加工した機構刀。
機構の構造に『神秘の否定』をする情報システムが組み込んである。
神秘を秘匿するという現代の在り方を、拒絶という認識を置き換えて反作用を齎し、否定というマイナスエネルギーを帯させる。
それを強い神秘帯びた古刀に流す事で、過剰な熱と斥力(磁石の反発現象)を発生させる事でバイブロブレードの役割を果たす。
また鞘に火薬の力で押し出すスパイク加工が施されており、刀自体を移出する事で超高速の抜刀術が可能。
名は撲滅する者、根絶する者を意味する。
【インヴィジブルハンド】(Invisible Hand)

神秘管理局:対策課下部に位置付けされている特殊部隊。
少数精鋭による隠密活動を主とし、裏世界では害のある神秘の隔離や怪奇の鎮圧が主な任務。
性質上メンバーは常に流動気味で、常に人員不足に悩まされている。


ENO.384
































