
「ねえ知ってる?心臓ってね…」

「とっても甘くておいしいんだよっ♡」
【本名】なし
【神話】アステカ 【種族】ツィツィミメ
【神性】豊穣 【気質】慈悲深く残虐
【年齢】不明 【生年月日】不明
彼女は、アステカ神話の流れを汲む神秘であり、『ツィツィミメ』と呼ばれる星の悪鬼である。
ツィツィミメに名前などはなく、テパチケという呼び名は、彼女が自らつけたものである。
リュウゼツランの女神『マヤウェル』の心臓を食べたことにより、女神の神性・人格を帯びている。
その結果、本来の悪鬼としての残虐さは変質しており、慈愛さも兼ね備えた歪な存在と化している。
女神の神性に関連して、プルケの原料であるリュウゼツランの樹液を体から生み出す能力がある。
アステカ文明が滅びた後も、彼女は神話の『残滓』として、生き永らえていた。
数年前まで、神秘の魔女『アグァミエル』として非合法カルテルに属していたが、
紆余曲折を経て、来日。北摩テクノポリスの呉院学院に入学することとなる。
アザーサイドコロニストには、ずっと昔から属していたらしい。
裏世界では、かなりの古株であり、知っている人は知っているくらいの知名度。
迷い込んできた人間や怪奇を歓迎する休憩所のような場所として、バーを営んでいる。
―――ただし、彼女は正しく化け物である。堕落した人間を好み、隙あらば破滅の道へと誘い込む。
友好的であるが、危険度もそれなりに高いため、ゆめゆめ油断しない方がいいだろう。


ENO.461




























