管理No.XXXX|救済の天使タスケエル(自称)
白髪・光輪・大きな翼・星色の左眼という特徴的な部分以外
郷渡 助と同じ顔、体格、声。軽薄で忘れっぽい性質。
幼少期の事故で『左眼の空白』に宿り、生命維持に関与する。
助と同じく他者の傷や病を自身へ移す能力で、救うために尽力し裏世界を自由に飛び回っている。
現在、一時期の神秘率低下により気配が希薄で表側へ出現不能。


ENO.47 Lv.20MYS LV
3.0%MYS RATE
1980MHP
310MSP
2150ATK
200DEF
470ACC
155RES
0SPD
マジシャン[15] プリーチャー[15]
管理No.XXXX|救済の天使タスケエル(自称)
白髪・光輪・大きな翼・星色の左眼という特徴的な部分以外
郷渡 助と同じ顔、体格、声。軽薄で忘れっぽい性質。
>>8260815
「俺よか美兎ちゃんのほうがお洒落なのに?」
そう言って、自分の服装をちらりと見下ろす。
大学帰りのままの、気取らない普段着だ。
髪色が少し目立つ分、服はいつも無難でシンプル。
「確かに、家じゃなかなか食べれないやつも気になるよな。
こんなお洒落な料理、俺は作れないから全部とも言えるけど」
聞き馴染みのないメニューが多くて、事前にこっそり端末で調べていたのは秘密。
「俺は今日はフルコースで頼むよ。お腹すいたし。
美兎ちゃんは、前菜とかデザートも頼む?」
君が遠慮しても、デザートはどうせ二人分頼む気でいる。
頃合いを見て出してもらえるよう、そこは抜かりない。
メニューを指でなぞりながら、もう頭の中では決まっているらしい。
前菜は帆立、スープはブイヨン。
メインは真鯛の蒸し焼きにして、間にタリアテッレ。
飲み物は白ワイン、デザートは洋梨のコンポート。
君も決まったら、店員さんを呼ぶとしよう。
>>8258445
「なんで〜美兎ちゃんを見てるのも楽しいのに」
そう言って脇腹はしっかりガードしながら、ぱしゃぱしゃとお湯を掛け合う。手で即席の水鉄砲を作って狙ったり、回り込んで君の顔を覗き込んだり。
湯気の向こうで笑い声が弾んで、肌にかかる雫がきらりと跳ねた。
君が溶け始めた頃には、男も芯からぽかぽかと火照ってほんのり肌も赤くなっていた。
「美兎ちゃん、大丈夫……? あがる?」
湯面に揺れる君の様子を確かめるように、心配そうな視線を向けた。
恵方巻の具材をずらりと並べて、海苔を広げる。
エビ、マグロ、いくら。海鮮多めで欲張りに。
彩りに桜でんぶとたまご、きゅうりとかんぴょうも忘れずに。
手前からくるりとまきまきまき。
形を整えて、きゅっと締める。
形はNO.下二桁点の出来!
>>8250695
脱いだコートはハンガーラックへやって、君の向かいに座る。
「そう、フレンチ。
俺、こういうひっそりやってるお店を見つけるのが好きでさ。
前から美兎ちゃんと来てみたかったんだ」
そう言ってテーブルに置かれたメニューを開き、自然な仕草で君のほうへ寄せる。キャンドルの揺れる灯りに照らされた紙面と、その向こうの君の表情を、交互に眺める。
指先に手を伸ばし、もちもちと揉むちょっかいを出したりしながら。
「ふ……、なんで小声? 美兎ちゃん、食べたいの選んでいいよ。
別々の頼んで、シェアするのもありだし」
今日はお祝いの日だから、と心の中で付け足す。
支払いのことなんて考えなくていい。全部こちらの役目だ。
男はメインはお魚かな……なんて呟いている。
無題 - 2025-05-07 03:49:29