

呉院学院高等部1年 マテ工学科
ENO.635
蛍七葉 十咲
STATUS
PARAMETER
Lv.20MYS LV
97.5%MYS RATE
930MHP
400MSP
2475ATK
85DEF
537ACC
365RES
5SPD
EQUIPMENT
-
鋼弓『五光』
剛力攻撃力:180 売値:80,000CR
全長2m強、ゆるい二つの弧を描く無弦の鋼弓が、幾多の怪奇の討伐を経て神秘性を獲得したもの。とても硬く、とても重い。蛍七葉十咲が手にした時に限り、赤熱して焔を纏ったり、瞬間的に伸長したりすることがある。
固有:Eno.635
"折れず曲がらずよく切れるという武器としては凶悪な性能を持つ現代の美術品。" -
蛍七葉製戦闘装束
防御力:200 売値:80,000CR
蛍七葉テクニカルエンジニアリングの技術の結晶。科学技術の粋を詰め込んでおり、物理的な衝撃と異術との双方から所有者を強力に保護する。
固有:Eno.635
"特に強い防護術を施した裏世界のエリートに託される法衣。" -
ブレスレット
売値:3,840CR
アンクレットと対にされがちなゲルマニウムやミサンガなどで出来た手首用の装飾。
SETTING CLASSES
ストライカー[15] サッパー[15]
PROFILE
【性別】女
【年齢】15歳
【身長】140cm(ポニテ含む) ※実際にはもっと低い
【所属】多摩科連/呉院学院 高等部1年生 マテリアル工学科
【情報1:初見で得られる内容】
・童顔。
・年齢に対して身長が著しく低い。
・声はほんわか。
・物腰もほんわか。ただ、素の時は少し違う。
【情報2:少し会話すれば得られる内容】
・中学卒業まではかなり田舎な地方に住んでいた。
・学院入学と同時に学院近辺に引っ越してきた。
・マンションの一室(2LDK)に兄と一緒に暮らしている。
・蛍七葉Gr.(それなりに名の売れている企業群)会長と同じ血筋。
・だが、傍系も傍系、ほぼ他人くらいの位置にいる。
・勉強は物凄く苦手と言うほどではない。
・が、体を動かすほうが遥かに楽だし、好き。
【情報3:企業などに関する情報通、またはグループに関連している人間なら知っている内容】
・蛍七葉Gr.会長は年に一回、親類全員を招いたパーティを開いている。
・ミツキとトサキの二名も毎年両親と共に参加している。
・昨年のパーティの後、Gr.会長と現社長との間に何か諍いがあったらしい。
・兄妹が住むマンションの名義は蛍七葉Eng.社社長のもの。
【情報4:神秘度が高い場所、または神秘性が高い相手にのみ発現する内容】
・生命力、精神力、魔力、気力と言った、
無形の生命エネルギーを糧とする存在には
トサキの存在は『なんだか危ないもの』に感じられる。
・感覚的には、破裂寸前まで膨らんだ風船を
目の前に突きつけられたような感じ。
ICONS
CHAT LOG
>>8261674 >>8261624 >>8259762
振り抜く動きは、隙とも呼べぬ程の一瞬の間を突いた。
防御が間に合ったにせよ、間に合わなかったにせよ。
トサキの一撃は、ホタル子の体に相応以上の衝撃を
叩きつけたことだろう───
─── 鋼弓がちゃんとその手に握られていたなら。
恐怖を恐怖以上の感情が上塗りした瞬間、
鋼弓はその手を滑り、勢いのままに彼方へと飛んで行った。
もし飛来先に怪奇などがいたら、それが高レベルのものであれ
ほぼ一撃必殺のダメージを受けていたにちがいない。
一方でトサキのほうは死に体だ。
得物も無く、振り抜いた形で動きも止まり、次の手も無い。
戦闘継続に必要な恐怖と戦意が抜け落ちてしまっているし、
何より先程の無茶の反動で体が冷えている。
>>8261624 >>8259762
結果。
ちゃんと、ホタル子を見た。
見てしまった。
とてもこわいものを。
▼
>>8259762
技量としての差ではなかった。
技も小細工も出し惜しみはしなかったが、
結局のところ最後の一手を先に届かせることに成功したのは
殺意を、恐怖を、ちゃんと制御できていた側と、
できていなかった側との違いに過ぎない。
とどのつまり未熟の表れ。
だが何にしても結果として一拍を勝った。
渾身のひと振りを間に合わせることに成功した。
迫りくる刃を撃退できる。
理性より先に本能がそう認識した。
したが故に、
万が一にもこの一撃を外さぬよう。
目が、視線が、真っ直ぐに目標を捉え───
▼
>>8251338 >>8250067
───刹那。 ぶわ、と空気が揺れた。
熱に晒された所に、冷え切った鋼弓が舞う。
撹拌された暖気と冷気はそれそのものが動きを持つ。
とはいえ爆発的なエネルギーではない。
急に突風が思わぬ角度から吹いたとか、その程度。
だがそれこそがトサキの狙い。
おそらく宙を舞って来るであろうホタル子の、
体勢を崩せたら──
いや、意識だけでも一瞬余所に向けられたなら、
その瞬間に渾身の一撃を叩き込むつもりで。
もし、ホタル子が完全に意識を攻撃に……
殺すことに向けていたなら。
こんな小細工は通らないし、鋼弓の切り返しも間に合わない。
刃がどこまで通るかはさておき、ちゃんとナイフは防護服に
突き立てられるだろう。
光盾の効果もあり、肌まで届くことは無いだろうが。
そこまででなくてはだめだ。
ただ当てるだけとか、場合によっては守りに回ろうとか、
そんな考えがもし前に出てしまっていたら、
少なくともこの一呼吸の間においては
蛍七葉十咲の防衛本能を凌駕できなくなる。
>>8245226 >>8235489
鋼弓は振られた。
形は鋼弓のままだし、だからこそ重さもあるし、
振るのに力もいる。射程距離も形通り。
刀を振る時のように綺麗で静かな一振りではある。
熱を込めてない状態においては確かに最速だろう。
ただ、なればこそ読みやすく、軌跡も分かりやすい。
それまで蓄えていた熱のひとかけらも含まない、
冷え切った一閃。半回転の円運動。
いのちを閉ざしたその一撃の狙う所は。
空気が、揺れる。
RECORDS
PLAYER MEMO
◆本キャラクターのPLは「ENo.634 蛍七葉 満月(ミツキ)」のPLと同一です。































