RECORD

Eno.188 柊 柑凪の記録

『守護天使さまとの交換日記』 Page8

敬愛する、わたしの守護天使さまへ

今日はボランティアに励んだり、モルモットカフェでモルモットと遊んだり、
フーカおねーさまの家にお泊りに行きました。
数日前に、フーカおねーさまの家に行くことになった時、両親とことらちゃんそれぞれに一度は心配されました(当然ですけどね)。
それでどうにか両親を説得して、お泊り用の荷物を持って来た次第です。

そもそも彼女の家に行くことになったきっかけは、わたしが
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カンナ [Eno.188] 2025-05-19 17:26:16 No.263724

「それはそれとして、
 わたしと水月おねーさまと、フーカおねーさまで並んだら
 血の繋がった姉妹に見えなくもない気がします」

白銀髪三姉妹。

発言を一時的に非表示にする

と言ったことです。

そしたらフーカおねーさまが
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フーカ [Eno.157] 2025-05-19 17:28:01 No.263751

>>263724
「確かに、そうかも。なら、カンナちゃんも水月ちゃんも、私がギューってしようか、お姉ちゃんらしく?」
ふふっ、と微笑みながら

発言を一時的に非表示にする

と言ってきたわけですが、そこからどうしてお泊り会に発展したのやら……

夕方に家に着いたら、フーカおねーさまにおいしいご飯をごちそうしてもらっちゃいました。

それから、温かいお風呂とベッドも頂きました。
フーカおねーさまって、家事もできる素晴らしい淑女さまだったのですね。

温室にはフーカおねーさまと水月おねーさまの二大王子様がいるわけですけど、
わたしの心は少しフーカおねーさまに傾いてきちゃいました。

……いけないいけない。フーカおねーさまには同居人がいますものね。

とにかく、今日も素敵な一日でした。

わたしの"日常"が変わってしまったあの日から、もうずいぶんと経った気がします。
あれから不意にあの"非日常の世界"に迷い込むことはなく、
なんだかんだ言って平和な毎日を過ごしています。
学連や機関の方々が、幼いわたしに気を配って出動要請をしていないだけかもしれませんが。

それでもきっと、今日と大して変わらない、穏やかで素敵な明日がやってきてくれるはず。
天使さま。わたしは信じています。


カンナ