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Eno.59 墓畑次郎の記録

FICSA「壊滅作戦」決行 引き続き未解決事件の全容解明へ 

08月11日 09時41分
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北摩市の広域指定神秘犯罪団体「FICSA」トップのアレクサンドル・ヴェルディエおよび側近幹部三名の退治に伴い神秘管理局とアザーサイドコロニストの両機関は「壊滅作戦」と呼ぶ徹底的な取り締まりに乗り出しました。
神秘管理局は、壊滅に向け引き続き未解決事件の全容解明や資金源の捜査などに徹底して取り組む方針です。
両機関は2015年7月10日※1、アレクサンドル・ヴェルディエらを退治相当と判断とし、「壊滅作戦」と呼ぶ徹底した取り締まりに乗り出しました。
両機関の発表によりますと、FICSAの日本国内の構成員は昨年末時点では、およそ120人と、ピーク時の4分の1以下に減少しましたが、組織の壊滅には至っていませんでした。
アレクサンドル・ヴェルディエ氏が一般人を狙った4つの事件に関わったとして殺人などの罪に問われ、今年3月、神秘管理局は、裏世界にある不動産会社『きたまホラーハウス』の代表取締役の消滅事件の関与が認められ出頭命令が出た際に、武力的抵抗を行った事をきっかけにこの度『壊滅作戦』が決行され、構成員の殆どが退治、管理処分になりました。
『壊滅作戦』の終了後取材に応じた神秘管理局捜査本部長は「企業や住民に対する拉致事件に大きく関与している危険な団体であり、目的はFICSAの壊滅で、作戦は道半ばだ」と振り返りました。
その上で神秘管理局捜査本部は「事件関係者は極めて繊細な立場にあり、心身ともに深く傷つき、疲弊している」と述べ引き続き、未解決事件の全容解明やFICSAの関与が指摘される特殊誘拐事件などの捜査に徹底して取り組む考えを示しました。
アザーサイドコロニスト巡視部捜査本部長は会見で、アザーサイドコロニストとしても、引き続き、FICSA排除の取り組みに力を入れる考えを示しました。
巡視部捜査本部は会見で、「アザーサイドコロニスト、神秘管理局、またカレントコーポレーション、裏世界の住民たちと一丸となって、非道に屈しない強い思いで暴力に立ち向かってきた結果が現在に繋がっている」と振り返りました。
また会見では、FICSAの『壊滅作戦』を執り行った際に保護された拉致被害者・家族に対して今後十分な総合支援を行うと強調しました。
両機関は「こういった組織的犯罪のかたちは時代とともに変化をしていく、決して手を緩めず、治安維持の動きをこれからもしっかりやっていく」と述べ、拉致被害者や怪奇達の社会復帰に向けた支援など引き続き脅威的な神秘の管理と排除の取り組みに力を入れる考えを示しました。
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※1:西暦に誤りがあったため訂正しております。