RECORD
Eno.316 宵空 藍衣の記録
2024-06-02 12:12:41
水の音がする。
じゃー…っていう、水の音。
私は蛇口を捻ってそれを止め、眼前の鏡に向き合った。

張り付いたような笑みが浮かぶ。
気持ちが悪い。
気持ちが悪い…?
いや、そんな事はない。
私が私を否定してしまったら、『私』は何をもって私となるのだろう。
見失っちゃダメだ。
親にも、ゆーきちゃんにも、友達にも、誰にも、悟らせないように。
私は、私であり続けないといけなきゃ。
嗚呼、『 』…それさえあれば。
私の、私の『 』は、どこ。
隕九※縺ェ縺?〒縲∬ヲ九▽縺代※繧
じゃー…っていう、水の音。
私は蛇口を捻ってそれを止め、眼前の鏡に向き合った。

「───」
張り付いたような笑みが浮かぶ。
気持ちが悪い。
気持ちが悪い…?
いや、そんな事はない。
私が私を否定してしまったら、『私』は何をもって私となるのだろう。
見失っちゃダメだ。
親にも、ゆーきちゃんにも、友達にも、誰にも、悟らせないように。
私は、私であり続けないといけなきゃ。
嗚呼、『 』…それさえあれば。
私の、私の『 』は、どこ。
隕九※縺ェ縺?〒縲∬ヲ九▽縺代※繧